お子様が1/5に救急搬送され、入院していた。
本日、1/15に退院した。
基本的には「風邪をこじらせた」という状態だと思うけど、乳児の容態は本当に急変するものなんだと実感。
最初の対応を受けた、豊能広域こども急病センターでは、トリアージ、迅速な酸素吸入をしてもらった。てきぱきとした医師、看護師ふくめ、スタッフの対応は本当に素晴らしかった。
連れて行った地点で体調が悪そうだったので、長時間の点滴くらいは必要だろうと思っていたが、まさかそのまま救急搬送されて入院するとは思わなかった。
3ヶ月にしては、大きめのうちのお子様。
「保育器に入りません。24時間の連れ添いは可能ですか。」(え
ということで、入院しているのはお子様なのだけど、奥様も常時一緒にいることになった。
ここ数日は、酸素吸入も不要となり、ステロイド等の投薬も無くなった。状態も悪くないので、入院していても、家にいるのとあまり変わりない。ということで、本日をもって退院することになった次第。
こども急病センターのスタッフ、入院先の吹田市民病院(大津市民だが…)のスタッフには感謝。そして、常時連れ添いという非常にハードな10日間を過ごした奥様には本当に頭が下がる。お疲れ様です。
みなさん大変でしたね。心配されたことでしょう。
吹田だと子どもの急病センターは箕面になるのですね。南千里の休日診療所にはお世話になったことがあります。
お疲れが出るやもしれませんので、お母さんもお父さんも、御身お大事に。