Backblazeについて

2013年から使っているBackblaze、今でもよいと思って利用し続けているので、紹介します。

Backblazeは、インストールしておくと、PCの中身をサーバ上にコピーしておいてくれるサービスです。HDDやSSDに故障が起きたら、サーバからファイルをダウンロードして復旧させたらよい、みたいな感じです。容量はなんと「無制限」です。僕がバックアップしているのは600GBほど。

容量は無制限ですが、比較的安価な点がよいです。月額$6、年払いであれば$60。これは今の相場だと660円、6600円くらいだけど、Amazonで売っているソースネクストのパッケージを買えば、一年間3,000円強とかで利用できます。これは月当たりにしたらとても安いのではないでしょうか。無制限かつとても安く利用できるところが、個人利用としてはうれしい。

よくない点を一つ上げると、「日本語があまりきちんとしていない」という点が挙げられます。この辺は、英語がある程度できる人は、むしろ「English」で利用したほうが迷わなくて済むのでは、と思うくらい。トンチンカンな文面のメールが届いたり、Webサイトの「Go」が「碁」になってたり、あちこちひどい。残念ながら、日本語化にはあまりお金をかけていられない事情があるのでしょう。とはいえ、動作そのものはまともです。

アップロード、ダウンロードの速度はどんなものか。昔は遅かったけれども、最近は十分頑張っていると感じられます。アップロードに関しては「スレッド数」を選べるようになりました。今のところスレッド数×4Mbpsくらいのアップロード速度が出るようです。僕は4スレッドにしてますが、30まで選ぶことができます。マシンパワーとネットワーク帯域に合わせて選択したらよいでしょう。

ダウンロードは、Web画面から復旧対象のフォルダを選んでZIPファイルを作成し、それをダウンロードすることになります。試したところ、十分な速度がでます。現在600GBほどバックアップしてますが、ZIPファイルを作るのに数時間、ダウンロードは専用のツールを使って数10Mbpsくらいでダウンロードできます。全データを吹き飛ばしても、丸二日くらいみておけば、復旧できる感じです。

なお、ダウンロード速度が十分でない人に向けて、HDDやUSBメモリなどのメディアにデータを書き込んで発送するサービスもやっているので、回線が細い人も安心できるのではないかな。

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