なんだか英語キーボードが復権しつつあるのだろうか。
少し前から、Thinkpadは英語キーボードのモデルを変えるようになった(一部モデル限定)。さらに、Let’s noteもW7は英語キーボードを選べるようになったようだ。
W7だけなのか、とかお金取るのか(\3,150-)とか、突っ込みたい点はあるけど、英語キーボードが入手しやすくなってきたのは良いことだ。良いというか、助かる。
そういえば最近流行のネットブックなどは、わざわざ日本向けにキーボードを変えずに、英語キーボードのものをそのまま売ったらいいのに(HPみたいに)。