ファンの清掃には気をつけよう

奥様のノートPCのメモリを増設しようとして、本体を半分解体したので、ついでにホコリも取っておこうと掃除機をかけた。 冷却ファンにも掃除機をかけようとして、掃除機を近づけるとファンが勢いよく回り、いい感じにホコリが取れた。ところが、うっかり掃除機の一部を回転中のファンにぶつけてしまい、ファンの羽根をかなり折ってしまった。下はその証拠写真。 こんな状況でもいちおうファンは回るのだけど、音もおかしいし、たぶん良くないと思うので、仕方なくパーツを購入することにした。 こうやってパーツを買いやすいのがThinkpadの良いところだけど、純正品は納期に時間がかかりそうなので、通販で再生品(たぶん中古PCから抜き取ったやつ)を買った。 届いたパーツが以下の写真。見比べると、どれだけひどく折れてたか分かるのではないかと。 ファンの交換後は快適(というか普通に)に使えている。 それにしても、ばかな失敗だった。みなさんもこういう部品には掃除機を近づけたりせず、エアダスターで吹くくらいにしましょう。

2010年9月21日 · 1 分

無線LANの電波干渉とinSSIDer

なんだか無線LANがあまり安定しないので、電波干渉を疑ってツールを探してみると、inSSIDerというツールがよくできていて感激した。 画面はこんな感じ。縮小したので、SSIDとかMACアドレスとか読めないよね?? 色々な機能があるけど、一番気に入ったのがチャネル・電波強度・SSIDをグラフィック表示してくれる機能。下半分がそれ。 ちなみに、右よりの大きな台形(?)がうちのAP。一番干渉しにくいかなあと思って10chに変えてみた。これまでは左側の大きな台形と思い切りぶつかっていたので不安定だったんだろう。強度的に、たぶん隣の家と思う。壁一枚しかないし。 なんだか無線LANが不安定、と思っている人は是非このツールを試して、干渉があればチャンネルを変えるか、変えさせる(笑)かしてみてはいかがでしょう。 このツールの動作には.net Framework 3.5(SP1もいるかも)が必要みたい。うちには入ってなかったので入れた。

2010年9月18日 · 1 分

PerlでJPEGのEXIFを取得してファイルを整理する

気づけば2月も半ばになり、新年とは言えない時期になってしまった。今年最初のネタはプログラマらしい話から。 僕はデジカメのファイルを溜め込みがち。ときどき意を決して、デジカメからファイルを全部パソコンに転送して、エクスプローラでEXIFをみながら、日付とイベントで名前をつけたフォルダを作ってその中に移動して整理する。 # 「溜め込むなよ」とか「もっとましなツール使え」とか言われそう この間もSDカードが一杯になったので整理をしていて、ふと「この作業ってプログラム向きだね」と考えてしまった。 というわけで、久々の日曜プログラマ。 CPANを探せば、EXIFをとってくるようなものがきっとあるだろうと思って探すと、いくつかありそう。今回はImage-ExifToolを使うことにした。Windows環境なので、ActivePerlを使って実装。 僕のカメラ(Canon PowerShot G7)だと「CreateDate」という属性に撮影日が入ってたので、それを使うことにした。EXIFの取り決めとかはあんまり興味ないので調べなかった。許して。 JPEGファイルを並べたフォルダ内で実行すると「YYYY-MM-DD」というフォルダを作ってその中にファイルを移動するように実装してみた。 実行環境やカメラによってはうまく動かないかも。なのでAS-ISということで。うっかりファイルが消えたりしても責任とれません。 use strict; use Image::ExifTool; use File::Copy; ExifToolの用意 my $exif_tool = new Image::ExifTool; my @file = glob(’*.jpg’); for my $file (@file) { exif情報の取得 my $exif_info = $exif_tool->ImageInfo($file); my $create_date = $exif_info->{‘DateTimeOriginal’}; 日付情報の切り出し if ( $create_date =~ /(\d+):(\d+):(\d+)/ ) { my $year = $1; my $month = $2; my $day = $3; ディレクトリの作成と移動 my $dir_name = “$year$month$day”; mkdir($dir_name); move($file, $dir_name); print “$file is moved.\n”; } else { print “$file is NOT moved.\n”; } } ...

2010年2月17日 · 1 分

Config::GeneralでUTF-8のファイルを読み込む方法

僕はPerlで設定ファイルなどを扱うのにConfig::Generalをよく使う。もっと良いものがあるのかもしれないが、特に難しいところもなく、直感的に使えるので気に入っている。 ところが、設定ファイル中に日本語(UTF-8)があると、期待通りに動作をしてくれないことに気がついた。文字によっては化けたりするのだ。今まで困らなかったのが不思議なくらいだが、これまで設定ファイルに日本語を埋めたことがなかったのだろう。 この現象を回避するには、Config::Generalを初期化するときに、-UTF8オプションを渡してあげれば良い。 例えば、こんな感じ(たぶん)。 my $conf = Config::General->new(-ConfigFile => 'xxx.conf', -UTF8 => 1); my %config = $conf->getall; ところが、少し古いConfig::Generalにはこの-UTF8オプションがない。例えばDebian 4.0の標準パッケージがそうなのだ。 しかたがないので、ファイルの中身をいったん読み込んで、読み込んだ内容をConfig::Generalに渡すことにした。これならうまく動いてくれる。 open(CONF, 'xxx.conf'); my $buf; while (<CONF>) { $buf .= $_; } close(CONF); my $conf = Config::General->new(-String => $buf); my %config = $conf->getall; もっといい方法がありそうだと思いつつも、それほど時間がないし、わりとどうでもいいツールだし、なので動けばいいやということで妥協しつつ、備忘録をかねてエントリにしておいた。 ちなみに、呼び出す側のPerlスクリプトもUTF-8で書くことと、以下の記述を入れておくことを忘れずに。 use utf8; binmode STDOUT, ":utf8"; use open IN => ":utf8"; Perl世界のことはまだよく分からないので、添削・批評など大歓迎です。

2009年6月25日 · 1 分

lenny登場

Debian GNU/Linux 5.0、コードネームlennyがリリースされました。 というニュースを数日遅れで知るなんて、もうダメダメ。 そういえば前バージョンのetchも、検証用のVMWareに何回かインストールしてみた程度で、あんまり真面目に使っていないな。 SI業してるとDebianよりはRHEL(しかも古いやつ)とかと仲良くなってしまうし。 関係者の皆様に感謝しつつ、またそのうち試してみます(永遠の先送り?)。

2009年2月18日 · 1 分

みずほ銀行のセキュリティ強化について

みずほ銀行から、インターネットバンキングのログイン時のセキュリティ強化についての連絡が届いた。 ところがこれ、中身を見てみるとどうなんだろうと思ってしまう。対策の主な内容は以下のとおり。 (1) 通常のログインパターンと違う場合、事前に登録しておいた合言葉も入力させる (2) パスワード入力画面に選択しておいた画像を表示することで、正規のサイトであることを確認できる (1)については、「合言葉」の詳細が分からないが、おそらく質問と解答を登録しておくことで、不審な利用者がログインを試みる場合に難易度が上がるという狙いなのだろう。このこと自体は悪いことではない。 ただし、実際にログインするときに聞かれる可能性もあるので、あまり答えにくい(忘れそうな)解答は登録しないのではないか。安易な質問・解答が登録できるのであれば、犯罪の抑止につながるとは考えにくい。なので、結局はパスワードが破られないように徹底してもらうほうがよいのではないだろうか。 (2)については、サイトの表現を引用する。 ログインパスワードの入力画面に、お客さまが事前に登録した「画像」(*3)が表示され、お客さまがアクセスしているサイトが正規のみずほダイレクトであることを画面上でご確認いただけます。 みずほ銀行というのは、日本有数の大銀行であって、システム作りについても大勢の「プロ」がかかわっているに違いないのだが、どうしてこんな馬鹿なことを平然と書くのだろう。 画像はみずほ銀行が用意したものの中からしか選べないということだから、特定の画像に決め打ちした偽サイトだけでも、引っかかる人は多数出てしまう。 さらに、偽サイトは正規のホストと中継を行うことも可能だから、「正しい」画像を表示することも技術的には難しくないだろう。「正しい」画像が表示されることと、そのサイトが本物かどうかは、本来全く関係がないことだ。 ところで、合言葉や画像を選ぶ時には、以下のような注意書きがされている。 登録の際は、フィッシング詐欺(偽の電子メールなどで、偽のウェブサイトに誘導して個人情報を搾取する詐欺)等にご注意いただき、必ずみずほ銀行の正規のウェブサイトであることをご確認のうえご登録ください。フィッシング詐欺についてご注意いただく点などくわしくはこちら。 この注意書きからのリンク先では、SSLの鍵およびURLを確認するように指示されており、この内容はまともと思える。なのに、なぜ「登録の際は...」と限定してしまったのだろうか。「インターネットバンクご利用の際は...」と書いておけば、今回の「セキュリティ強化」はあまり必要性がないだろう。 少なくとも、選んだ画像を表示させる機能については、必要がないどころか、偽サイトを正規のサイトと誤認させる可能性を高めており、むしろリスクを増やしていると言える。 なぜこのようなものが公になってしまったのだろうか。偉いさんが政治的な理由で「セキュリティを強化せよ」と指令を出したのか、それともお金の欲しいベンダー側から提案がされたのかは分からないが、事情を分かっている人はこんなものは止めさせるべきじゃないのか。それが技術者の良心というものだろう。 (2008/8/22追記) 先日ログインしたとき、実際にこの機能を使うことになってしまった。 「合言葉」機能については、あらかじめ用意された質問の中から選ぶ仕組みだった。 しかし「大学の研究室名」とか「母親の誕生日」とか、ちょっと調べればすぐにわかりそうで、パスワードを奪うよりも容易な気がする。 画像に関しては、自分の選んだ画像がログイン時に表示されるようになった。これをみて安心してしまう人が出てくるなら、本当に危険だ。

2008年8月2日 · 1 分

avast利用開始

ウイルスバスターの有効期限がもうすぐ切れるので、アンインストールしてavastを導入したら、超快適。 これまでスタンバイからの復帰に何分もかかったりしてたけど(そんな状態を放置する俺も俺だ)、これに限らずあらゆる動きが加速して快適になった。 というかバスター糞。ゴミ。悩んでる人は期限なんか気にせずに、即アンインストールした方がいい。間違っても、値引きにつられて3年版なんて買わないように(もっとも、次のバージョンで劇的に改善される可能性は無くはないけど…)。

2008年7月30日 · 1 分

英語キーボード

なんだか英語キーボードが復権しつつあるのだろうか。 少し前から、Thinkpadは英語キーボードのモデルを変えるようになった(一部モデル限定)。さらに、Let’s noteもW7は英語キーボードを選べるようになったようだ。 W7だけなのか、とかお金取るのか(\3,150-)とか、突っ込みたい点はあるけど、英語キーボードが入手しやすくなってきたのは良いことだ。良いというか、助かる。 そういえば最近流行のネットブックなどは、わざわざ日本向けにキーボードを変えずに、英語キーボードのものをそのまま売ったらいいのに(HPみたいに)。

2008年7月24日 · 1 分

Shuriken 2008

メーラは長いことBeckyを使ってきたけれど、最近以下の2点が気になっていた。 ・大量メールを操作した時に動きがよくない ・クエリ(抽出)したら落ちる 後者は致命的で、使ってられない。ソフト書きとしては追及すべきネタのようにも思うが、正直面倒なので、浮気してShuriken 2008を試用しはじめた。 いろいろな機能がありそうだけど、特にスパムフィルタには期待。 (2008/8/22追記) 使い勝手が気に入ったので、購入して使い続けることにした。 スパムフィルタは想像以上に快適で、スパムメールの振り分けはかなり高い確率で成功して、しかもスパムでないメールの誤振り分けはほとんど無い。 ほかに気に入ったのは、間違えてメールを消したときに、[Ctrl] + [z]で元に戻せること。細かな話だけど、他のソフトと同じキーで同じ動きをするとうれしい。脳はできるだけ生産的なことに回さないと。

2008年7月17日 · 1 分

FKBN87M/EB購入

FILCOから出たばかりのキーボード、FKBN87M/EBを購入。 ちなみに僕がキーボードに求める条件は、以下の3つ。 ・英語配列 ・コンパクト(テンキーレス) ・カーソルキーがあること こういう条件を満たすキーボードはあまりなくて、入手しやすいものだとHHK Lite2くらいだと思う。こいつは残念ながらスイッチの品質があまり良くない(安いのだし仕方がない)。 なぜHHK Proにカーソルキーがないのだ。なぜ東プレは英語のコンパクトキーボードを売らないのだ、と世の中不満だらけ。 そういうニッチな英語コンパクトキーボード市場に、期待の新星登場。上記の条件はすべて満たしてますよ!てことでとりあえず一台購入。 まだちょっとの間しか使っていないけど、スイッチに良いものを使っているとのことで、感触はなかなか良い。今はプラスチックをこするような感触も少しあるけど、使い込めば良い感じになるかな、と期待。 底に鉄板が入っているのか、重量感がある。それが打鍵感も良くしてるようだ。こういう感触はHHK Lite2では得られないもので、とても心地よい。 価格も安いとこなら1万円を切るくらいなので、東プレとかHHK Proみたいな高級品に手が届かないなあ、とか、上記3つの条件はなんとしても外せないという人(いないか 笑)にはお勧め。

2008年7月8日 · 1 分