NAS(Synology DS223j)の購入

夏休みの工作ということで、NAS(Synology DS223j)を組み立てました。それから、先代NAS(Synology DS120j)からのデータの移行をしました。その記録です。 Synology DS120jは気に入っていましたが、運用開始から4年弱が経過したので、老朽トラブルが起こると嫌ですし、DS223jという2ベイモデルが良いスペックで登場した(上位機と同じCPU)ので、これを機に乗り換えることにしました。 DS120jで使っていたHDDを引っこ抜いてDS223jに刺しましたが、残念ながら、それだけで移行完了とはなりません。認識しないようです。がっかり。ただ、2ベイモデルからの移行であれば、HDDを差し替えたらそのまま移行できるらしいので、今後の更改には期待します。 とりあえずSHRというSynologyのRAID的なもので領域作成をやり直し、必要な機能だけを追加。そしてファイルは書き戻し。24時間くらいかかりました。 数日ほど安定して稼働してることを確認して、ディスクを追加。ミラーリングさせておきます。 ちなみにHDDはNAS用ではないWestern Digitalの8TBのモデルです。 NAS用のHDDは結構高い。値段が倍くらいします。あきらめて安いディスクを買いました。ただし、Synologyの保証からは外れてしまうことになる様子です。まあ、しかたないか。 HDDはSHRのRAID1相当にしたので、将来大きなHDDに1本ずつ交換する、とかもできるのかな。それも楽しみですね。

2023年8月12日 · 1 分

ThinkCentre Neo 50s Gen 3のメモリとSSDの交換

昨年夏に購入したLenovoのThinkCentre Neo 50s Gen 3をメインのPCとして使ってます。 僕はPCを購入するときに、メモリやSSDはできるだけ低いスペック(例:メモリ4GB/SSD128GB)にしておいて、自分で交換することで節約をする…つもりになっています。もちろん、このこと自体がメーカー保証を失うことにつながると思いますので、実施する際は自己責任でお願いいたします。どうしても安心が欲しければ、初めから上等な構成でPCを買えばよいのです。 このPCで簡単に交換できるのは、メモリとSSDです。 メモリは以下のものを選びました。メーカーにこだわりがなければ、もっと安いものもありますが、安心を買いたいので大手のものをチョイス。メモリ16GBを2枚で合計32GBにします。メモリの交換は非常に簡単で、単に古いメモリを抜いて、新しいメモリを2枚とも刺すだけです。 SSDは以下のものを選びました。 このSSDを選択した理由としては、PCIe Gen4に対応していることと、あとは日本のメーカーを多少なりとも応援したい、という理由からです。 SSDも引っこ抜いて取り替えて、Windowsを再インストールすれば良いです。SSDはクローンして移行することもできると思いますが、僕はWindowsを入れなおす方法を選びました。 SSDは発熱の対策も必要です。たぶん標準のSSDより発熱が大きくなるので、ヒートシンクを付ける等の対策をしないと、熱でSSDが死ぬと思います。 当初は手持ちの小さなヒートシンクを付けていましたが、温度が今一つ高めだったこともあり、以下のヒートシンクを導入しました。両面から冷やす効果が大きいようで、温度はかなり落ち着きました。あと、重要なことですが、このヒートシンクはこのPC(ThinkCentre Neo 50s Gen 3)に問題なく装着できました。SSDが片面実装じゃないと、背面のスペースが足りないかもしれないです。上記以外のSSDの人はご注意ください。 SSDの性能差は、体感はしにくいですが、ベンチマークを取れば確認できます。うちのPCのCrystalDiskMarkの結果を貼っておきます。公称値には届かないですが、リードライトともに4000MB/sは超えていて、前世代のハイエンドSSDよりも早い感じですね。 それからSSDの冷え具合ですが、本日真夏、部屋はエアコンをいれて26℃くらいの状況で、40℃ちょいとなってます。ベンチマークを実施すると50℃くらいに上がる感じですね。

2023年8月12日 · 1 分

Amazonのカートに入らない

Windows11のEdge利用時の話。 Amazonで買い物しててカートに入れようとしたら、「入力されたウェブアドレスは当社サイトの有効なページではありません。」とエラーがでてカートに追加できないことが発生。これ、とてもいらいらする。 対処としては、Cookieを消せば良いようだ。 Edgeでは「設定」→「プライバシー、検索、サービス」→「閲覧データをクリア」の「クリアするデータの選択」。ここで「Cookieおよびその他のサイトデータ」にチェックが入っていることを確認し、「今すぐクリア」を押す。 これやると、ほとんどのサイトからログアウトしてしまうので、ご注意を。たぶん、Amazon関連のCookieだけを削除したらよさそうなんだけど、それは試してない。 たぶんAmazonも良く分かってないCookieの不具合があるんだよね。早く見つけて直してください。

2023年7月8日 · 1 分

SACDからDSDのファイルを取り出す方法(BDP-170)

市販のSACDに対してこれを行うと違法になるらしいです。CDはリッピングできるのに、SACDのDSDにできないのはなんだか変な気もするけど、ルールはルールのようです。あくまでも実施するのは問題のないSACDに限るようにしましょう。 また、文中で記載しているファイルは探せばすぐ見つかると思いますので、あえてここからはリンクなどをしていません。 CDと違い、SACDは専用のプレイヤーでなければリッピングできません。私はパイオニアのBDプレイヤー(SACDにも対応)、BDP-170を用いて行いました。 まずは起動用のUSBメモリを作成します。容量は小さいもので良いです。1MBも使いません。僕は16GBのUSBメモリを使いました。FAT32でフォーマットして(おそらく重要)、短いラベル名を付けます(「rip」とか)。ZIPファイルを展開して出てくる、AutoScriptフォルダをこのUSBメモリの直下にコピーします。 AutoScriptの中身は3ファイルで、その3ファイルをUSBメモリの直下に置く、と書かれたページもありますが、私の試した限りではうまく動作しませんでした。 次に、BDP-170の設定をします。まず、ワイヤレスでもLANでもいい(実験済み)ので、自宅のLANにつなぎます。たいていの家庭ではルーターがDHCPでIPアドレスを振ってくれると思うので、それを使います。 固定IPアドレスにこだわる人は、適切に設定してください。あとはプレイヤーの本体設定を若干変更します。以下の2点の変更は必須のようです。どう関係するのか良く分かりませんが。 「ディスク自動再生」をオフにする「ラストメモリー」をオフにする BDP-170の電源をオフにし、USBメモリを前面のスロットに差し込み、電源を入れます。少し時間がたつと、ディスクトレイが自動的に開きます(これがうまくいっている証のようです)ので、SACDをトレイに載せ、クローズします。 あとはPCでの作業になります(OSはWindows11 Proです)。まず、エクスプローラーからネットワーク上のBDP-170を探し(おそらく「Pioneer BDPという名前」)、右クリックしてプロパティを表示させます。ここでBDP-170のIPアドレスがわかります。例えば 192.168.0.17 だったとしましょう。 次にPC上で以下のコマンドを実行します。IPアドレスの部分は適宜読み替えてください。 sacd_extract -i 192.168.0.17:2002 -P -s これでネットワーク越しにBDP-170のSACDから、DSDの読み込み(ソニー形式)が行われます。うまくいけば、スムーズにいくと思いますが、今日試した範囲内でも色々と試行錯誤があったので、備忘録として残しておきます。

2023年2月25日 · 1 分

REGZAに録画した番組をNASに保存してWindowsで再生する

はじめに REGZAのHDDの換装はやったことがあるけど、REGZAの買い替えをしたらどうなるんだろう、録り溜めた番組は何とか永続できないか、というところから今回の試行錯誤が始まります。結果として、REGZAでHDDに録った番組をNASにコピーして、Windowsから再生する環境を整えることができたので、忘備を兼ねてその辺の情報を整理しようと思います。 「それを無料で」と思っている人は読むのをやめた方が良いです。たぶん色々の関係で、何一つ無償ではできません。とはいえ、SynologyのNASがすでにあるなら、RECBOXみたいな商品を買うよりは安いです。 REGZAの外付けHDDからSynologyのNASにファイルをコピーする まず、うちの古いREGZA(37Z1S)からNAS(Synology DS120j)にファイルをコピーします。これにはDTCP-IPという仕組みを使うらしい。たぶん市販のレコーダーと仕組みは同じなのでしょう。 そのために、NASに「sMedio DTCP Move」というソフトを入れます。Synology経由で課金。$8.5とそう高くない感じですが、円安のため1300円程度ですか。 REGZAの設定をなんとかすると(記録してないので詳細分からず)、ネットワーク越しのNASが見えるようになります。そう難しくはないです。そうすると、録画リストから「ダビング」できるようになります。やったね。 ダビングにはかなりの時間がかかります。計測すると5MB/sしか出てません。30分の番組で3GBくらいなので、3倍速くらいかな。NASのCPUが上限にはりついている様子。速いモデルを使っているなら、これより速度が出るはず。それから、テレビの録画中にはこの操作ができません。テレビが暇になっている時を見計らってやらないといけないです。 NAS上の番組をWindowsで再生するまでの試行錯誤 Windows11にてDTCP-IP経由で番組を再生する手段はいくつかあって、試した順に、 sMedio TV SuitePC TV PlusDiXiM Play U という感じの選択肢がある様子。他にもあるかもしれません。 sMedio TV Suite ストアアプリから試用版をインストールした後、同社の「ダビング設定ユーティリティ」というものを入れないといけなかった。少し面倒かな。価格は1900円だそうです。 起動したらすぐにNASを認識し、中の番組を再生できました。だけど音が出ない。 うちはAirPulse A80というスピーカーを使っていて、ここから音が出て欲しいのですが、USBオーディオの再生には著作権保護の絡みの何かがあるらしい。同社のFAQにも、ドライバ依存、みたいな書かれ方をしていた。PC本体のスピーカーからは音が出るので、オーディオ環境によっては問題なく再生できるでしょう。 PC TV Plus ソニーが配っているWindowsアプリケーション。起動すると、見ただけで多機能そうな印象を受ける。しかしNASの中の番組をどうしても読み込めません。設定を色々変えて試すべきところかもしれないけど、面倒なので諦めました。14日間評価できるので、ゆっくり試せるかと。Liteというのが3,300円だそうです。 DiXiM Play U 最後に試したのがDiXiM Play Uというソフト。とりあえずストアアプリなので入れるのは簡単。評価版は映像を1分間しか再生できないという制限がかかっています。 再生の初回に、MicrosoftのMPEG2プラグインを求められます。これは無料のストアアプリなので、いわれるがままインストール。NASの認識も、中の番組の再生も、僕の環境で問題なくうまくいきました。やれやれ。 そこで、このソフトに課金して制限を解除しました。画面から誘導されるままに、会員になってクレカで購入。スマホのライセンスとのセット売りとかあったけど、とりあえずPCでしか観ないと思うので、そういうのは申し込まずにPC版のライセンスを1つ購入。2,860円でした。年間10回の再インストールに耐えられるらしい。それを超えたらサポートにお願いしないとできない様子。まあ妥当なところかな。 というわけで、REGZAのHDDの番組をPCで観る環境を構築できました。実はREGZAからNASの番組を再生できていません。なんでなんだろう。REGZAが古すぎるかな。まあコピーだけにしとけば、とりあえず良いかな。

2022年10月22日 · 1 分

SynologyのNASをmackerelから監視する

うちではSynologyの2ベイNAS、DS223jを使っています。このNASはLinuxサーバのバックアップなどもしている大事なものなので、止まってもらっては困ります。 先日も、気が付くとコンセントが抜かれていて(子供のしわざ)止まっていました。ほかにも瞬停で止まることもあるので、mackerelで監視したい。それにはNASでmackerel-agentを動かす必要があります。 この作業にはsshでNASにログインすることが必須になります。その方法はこちらをご参照ください。 このNASはARMのLinuxで動いているらしいので、それ用のバイナリを入れることになります。 まず、以下のURLから最新版のバイナリのURLを確認します。 Releases · mackerelio/mackerel-agent (github.com) この中の、「mackerel-agent_linux_arm.tar.gz」をダウンロードします。執筆時の最新版はv0.77.1でした。バージョンは適宜読み替えてください。 curl -LO https://github.com/mackerelio/mackerel-agent/releases/download/v0.77.1/mackerel-agent_linux_arm.tar.gz とやってダウンロード。ダウンロードしたら展開します。 tar xvzf mackerel-agent_linux_arm.tar.gz 展開してできたディレクトリに移動して、設定ファイルの中のAPIキーを設定します。 cd mackerel-agent_linux_arm vi mackerel-agent.conf apikey = "あなたのAPIキーをここに入れます" ひとまずこれで動作するはず。mackerel-agentを起動します。 sudo ./mackerel-agent --conf ./mackerel-agent.conf これでNASをmackerelの監視対象に追加できます。 次に、NASの起動時にmackerel-agentを自動実行するための設定ですが、以下のような内容のシェルスクリプトを書きます。 cd /var/services/homes/USERNAME/mackerel-agent_linux_arm sudo ./mackerel-agent --conf ./mackerel-agent.conf & 次にこのシェルスクリプトを、起動時に実行するタスクとして登録すれば良いです。 本当はエージェントが起動してるかどうか確認して、落ちてたら起動するようなタスクを仕込みたいけど、簡易的にはこれでOKでしょう。

2022年4月20日 · 1 分

DaVinci Resolve17で画像と音声から動画を作る

音声ファイル(wav)と画像ファイル(jpeg)から、動画を作りたいとします。結婚式で流すムービー的なやつです。それをDaVinci Resolve17を使って実現するにはどのようにすればよいか、詳しい人からレクチャーを受けました。忘れないようにメモしておきます。 まず、新規プロジェクトを作成します。名前は適当でよいです。 はじめに、画面下部の「メディア」をクリックして、編集対象の音声、画像ファイルを追加します。画面上半分のエクスプローラー的なので選んでもいいし、画面下部にドロップしてもいいです。これが最初の一歩。 次に、画面下部の「エディット」をクリックします。画面上部の「メディアプール」をクリックし、画面上部に表示されている音声ファイル、画像ファイルを画面下部にドラッグ&ドロップします。どの辺に落とすかが大事みたいです。 次に、編集です。音声が流れている間ずっと画像を表示したいなら、ドロップした画像ファイルを引っ張って横に伸ばし(適当だな)、音声ファイルと同じ長さになるようにします。動画にテキストを表示したり、画像の切り替え時に効果を施したりなど自在にできますが、まだ自信がないので割愛します。たぶん最も時間を使うところだと思います。 編集が終われば、画面下部の「デリバー」ボタンを押し、画面左上で書き出すファイルの設定をします。これは必要な場面ごとに設定が違うと思うので詳細は割愛。大事なところだとは思うけど…あとは保存先のファイル名を決めて左上らへんで設定しておくこと。 画面左下に「レンダーキューに追加」というのがあるので押します。画面右上に動画生成のジョブが追加されます。その下の方にある「Render All」を押すと、動画の生成が始まります。進捗状況などが画面右のほうに表示されます。しばらく待つと動画が生成されています。今回はこれでおしまい。 何しろ多機能なDaVinci Resolve、どんな機能があるのか、いくらかでも知っておきたい。そこで適当な入門書を探すわけですが、まだこのバージョンが出てから日が浅いらしく、以下の書籍が来月に出るということだけ把握しました。

2021年3月24日 · 1 分

backblazeの価格と節約方法について

普通にbackblazeと契約すると月額$6、年間契約なら$60のサブスクリプションソースネクストのbackblazeの年間パッケージが4,170円ヨドバシでは、そのパッケージが3,210円(10%ポイントがつく) ← 為替相場次第だけど、いまなら断然安いパッケージ版の利用が終わったあと、2年目からはカード払いで前述の金額となるパッケージ版のシリアル番号を、契約の延長に使うことはできない一度解約して、再度契約する(年間パッケージを使う)ことはできる そういうわけで、長らくbackblazeに月額$6を払っていたのですが、一度解約して、ヨドバシで買ったパッケージを使うことにしました。新規に契約しなおすことで、一度backblazeにバックアップしたデータは失われ、再度PCからbackblazeへ転送しなおしになります。 私の場合(電力系FTTH、バックアップ対象800GBほど)は2日弱くらいで終わりました。案外早い。ただ、転送の速度はプロバイダの上り回線によってかなり違うでしょう。ADSLやCATVのように下りにくらべて上りが遅い場合には、相応の時間がかかると思います。私はbackblazeの設定で並列度「スレッド数」を標準の1ではなく、12にしています。環境によりますが、若干増やした方が早くなります。 ただ、このように再度バックアップしなおすのは、ある程度罪のある行為だと思います。かなり多いであろう日米のトラフィックをさらに増やしていること、プロバイダに負荷をかけまくること。この転送量はプロバイダによっては規制されかねません。そういう後ろめたさを感じつつも、安さを求めてやってしまっています。

2021年3月11日 · 1 分

LAVIE 2020夏モデルへのメモリ増設

NEC LAVIE N15の2020夏モデルの以下のシリーズは、いまどき驚いたことに4GBしかメモリを積んでいない。 N1535/AAシリーズN1515/AAシリーズN1510/AAW おそらく2つスロットがあって、1つに4GBのメモリが刺さっているのであろう。なので、追加で4GBを増設することで、快適さはかなり変わるのではないか。特にN1510/AAWはHDDである。メモリ不足の時には遅いHDDをアクセスすることになるから、顕著に遅いと思える。 ただし増設の仕方が厄介そうだ。底面のねじを全部外し(この地点で補償の対象外になりそう)、ボディーをこじ開けないといけないようである。 知人にこの機種の所有者がいれば、実際に作業して工程をアップしたいところ。

2020年11月28日 · 1 分

サーバの移転

本サイトのサーバを移転しました。 これまでと同じく、さくらVPS東京ですが、Ubuntu16.04で動かしていたものを、Ubuntu20.04で動かすようにしました。これであと4年戦える!

2020年7月28日 · 1 分