Synology DS223jを2.5GbE対応にする

自宅で使っているSynologyのDS223jに、PlanexのUSB LANアダプタ(USB-LAN2500R2)を刺して、2.5GbEに対応させた。以下は必要情報へのリンク。 https://www.planex.co.jp/articles/lan/25gbe_no6/ https://github.com/bb-qq/r8152/releases Planexのサイトに書いてある通りにやればたぶんできると思うが、自分のためにメモしておくと、追加で入れたドライバは r8152-rtd1619b-2.20.1-1_7.2.spk である。これのインストールができれば、あとはUSBにアダプタを刺すだけだ。

2025年7月1日 · 1 分

安いSDカードリーダーのベンチマーク

安いSDカードリーダーが3つあったので、それぞれベンチマークをとってみることにしました。ベンチマークは僕のデスクトップPCで、すべて同じSDカードを刺して実施しました。 1. バッファロー BSCR27U3BK バッファロー BSCR27U3BK 数年前に購入後、今もよく使っているリーダー。デスクトップPCだとType-Aなのが使いやすい。 2. バッファロー BSCR125U3CBK バッファロー BSCR125U3CBK 最近買ったバッファローのType-C用リーダー。Type-C専用だけど、サイズは小さくなる。今買うならこれでいいかも。 3. Anker USB-C 2-in-1 カードリーダー Anker USB-C 2-in-1 カードリーダー ともかく小さいリーダー。フィールドレコーダーのケースに入れる用に購入。レコーダーとPCを持っていきつつ、リーダーがなくて困ったことがあったので、それの予防用。 サイズの比較 3つのリーダーを並べると、Type-Aのリーダーの大きさや、ANKERの小さいリーダーの小ささが引き立ちます。 まとめ SDカードリーダーを使ってやることと言えば、動画、録音や写真の取り込みなので、やはりシーケンシャルリードが速い方が快適なはず。そういう目で見ると、バッファローの2つのリーダーがAnkerよりもちょっと速そうです。 バッファローのType-Cのリーダーは、ランダムリードとライトが少し遅いかもしれません。USBメモリ的に使うのでなければ、あまり気にする必要もないと思います。

2025年1月26日 · 1 分

トランセンドのSSDがファームウェアの更新で早くなった

一年ほど前に買って愛用しているトランセンドのSSDスティックESD310(Transcend TS1TESD310C)なのですが、大量のファイルを書き込むと、途中までは爆速なのに急に遅くなる、という現象が起こっておりました。 これは熱対策とかでわざとやってるのだろうと思っていましたが、やはり遅いとイライラするのでファームウェアの更新ができないかどうか探ってみました。 まず、公式に「SSD Scope」というツールがあり、SSDの各種情報を見ることができます。画面はこんな感じです。 ここにファームウェアのバージョンが表示されています。「W0807BMO」というバージョンになっていますが、これが遅いファームウェアでした。このバージョンの人は、ぜひファームウェアを更新したらよいです。超快適になりますよ。 更新するのは簡単で、「ESD Firmware Update Tool」というのをインストールして実行するだけ。画面からファームウェアの更新ができます。さくっとできたので画面イメージを取り損ねました。たぶん英語で警告が出たと思いますが、ファイルが全部消えることにご注意してください。更新後、前述のSSD Scopeでファームウェアのバージョンを確認すると「X0402BM0」となっています。 このバージョンに変えてから、最初に書いたようなスピードの低下は全然起こらなくなりました。とても快適になるので、この現象が起こっている方はぜひお試しください。

2024年9月10日 · 1 分

NASのディスクを倍増させた

NASのディスク(8TB)があと1割ほどしか空いてないので、いろいろ整理してたりしてたけど、だるいので16TBへの換装をすることに決めた。選んだディスクは東芝のMN08ACA16Tというやつ。いま16TBのHDDは2本で9万円しないくらい。TBあたりの単価だと、そう割高ではない気もする。 SynologyのNAS箱(DS223j)で標準の冗長化をしてる(RAID1相当)ので、ディスクを1本新しいのにしてリビルドを走らせる。リビルドの所要時間は12時間ほど。2本とも新しいディスクをのせた2回目のリビルド時に、領域を拡張するか聞いてきた。気が利いてるねえ、ぜひ頼むわ。 みたいな感じで、NASを長期に止めることもなく、データをいったん外に移したりする必要もなく、きれいに移行できました。これで容量の問題で悩むことは当面なくなりそう。

2024年7月5日 · 1 分

FiiO K7/foobar2000でDSDネイティブ再生の設定をする

自分向けメモなので雑ですよ。 前提としてFiiO K7を使うものとする。 まずASIOの設定から。ASIO Outputモジュールを入れる。これは公式から入れるので簡単。 次に、以下をダウンロードする。 foo_input_sacd-1.5.11.zip foo_out_asio+dsd-0.3.8.zip zipを展開して出てくる3つのモジュールをインストールする。 foo_input_sacd foo_dsd_processor foo_out_asio+dsd 設定をする。Playback→OutputでDeviceの中にASIO+DSDが出てくるので、妥当なデバイスを指すようにしておく。 この状態で、とりあえずFLACの再生はASIO経由になるはず。K7の場合は色や現在のサンプルレートから判断できる。DSDはPCMに変換されて再生される状態。 続いて設定をする。Tools→SACDでOutputのTypeを「PCM」から「DSD」にする。 これで終わりのはず。FiiOのドライバは、現在のサンプルレートを表示する。DSD再生中は2.8MHzとかになっていれば良い。中途半端に大きめの数字になってるときは、DoPしてるかもしれない。

2024年3月9日 · 1 分

Switchを有線LAN接続する

うちのニンテンドーSwitchは普段は無線LANでつなげていますが、「ゲームする際に有線の方が早いらしい」と息子が言うので、軽く調べてこのLANアダプターを購入しました。ドックのUSB(タイプA)に差し込み、もう一方はLANケーブルにつながるアダプタです。 Switchで動くらしいこと 知ってるようなメーカー製であること Amazon本家から買えること リンクしたらLEDが光ること この辺の条件を満たす製品、ということでチョイスしました。まあ、どこのメーカーのものを買ってもたいてい動くのだと思いますが。 つなげばすぐリンクして、ゲームもこれまでより快適に動くらしいです。飛び交う電波がオフロードされると思うと気分が良いですね。しかし、無線LANで行っていた接続制限(時間帯の制限)が回避されるではありませんか。もしかして、それ狙いなのでは。

2023年8月25日 · 1 分

NAS(Synology DS223j)の購入

夏休みの工作ということで、NAS(Synology DS223j)を組み立てました。それから、先代NAS(Synology DS120j)からのデータの移行をしました。その記録です。 Synology DS120jは気に入っていましたが、運用開始から4年弱が経過したので、老朽トラブルが起こると嫌ですし、DS223jという2ベイモデルが良いスペックで登場した(上位機と同じCPU)ので、これを機に乗り換えることにしました。 DS120jで使っていたHDDを引っこ抜いてDS223jに刺しましたが、残念ながら、それだけで移行完了とはなりません。認識しないようです。がっかり。ただ、2ベイモデルからの移行であれば、HDDを差し替えたらそのまま移行できるらしいので、今後の更改には期待します。 とりあえずSHRというSynologyのRAID的なもので領域作成をやり直し、必要な機能だけを追加。そしてファイルは書き戻し。24時間くらいかかりました。 数日ほど安定して稼働してることを確認して、ディスクを追加。ミラーリングさせておきます。 ちなみにHDDはNAS用ではないWestern Digitalの8TBのモデルです。 NAS用のHDDは結構高い。値段が倍くらいします。あきらめて安いディスクを買いました。ただし、Synologyの保証からは外れてしまうことになる様子です。まあ、しかたないか。 HDDはSHRのRAID1相当にしたので、将来大きなHDDに1本ずつ交換する、とかもできるのかな。それも楽しみですね。

2023年8月12日 · 1 分

ThinkCentre Neo 50s Gen 3のメモリとSSDの交換

昨年夏に購入したLenovoのThinkCentre Neo 50s Gen 3をメインのPCとして使ってます。 僕はPCを購入するときに、メモリやSSDはできるだけ低いスペック(例:メモリ4GB/SSD128GB)にしておいて、自分で交換することで節約をする…つもりになっています。もちろん、このこと自体がメーカー保証を失うことにつながると思いますので、実施する際は自己責任でお願いいたします。どうしても安心が欲しければ、初めから上等な構成でPCを買えばよいのです。 このPCで簡単に交換できるのは、メモリとSSDです。 メモリは以下のものを選びました。メーカーにこだわりがなければ、もっと安いものもありますが、安心を買いたいので大手のものをチョイス。メモリ16GBを2枚で合計32GBにします。メモリの交換は非常に簡単で、単に古いメモリを抜いて、新しいメモリを2枚とも刺すだけです。 SSDは以下のものを選びました。 このSSDを選択した理由としては、PCIe Gen4に対応していることと、あとは日本のメーカーを多少なりとも応援したい、という理由からです。 SSDも引っこ抜いて取り替えて、Windowsを再インストールすれば良いです。SSDはクローンして移行することもできると思いますが、僕はWindowsを入れなおす方法を選びました。 SSDは発熱の対策も必要です。たぶん標準のSSDより発熱が大きくなるので、ヒートシンクを付ける等の対策をしないと、熱でSSDが死ぬと思います。 当初は手持ちの小さなヒートシンクを付けていましたが、温度が今一つ高めだったこともあり、以下のヒートシンクを導入しました。両面から冷やす効果が大きいようで、温度はかなり落ち着きました。あと、重要なことですが、このヒートシンクはこのPC(ThinkCentre Neo 50s Gen 3)に問題なく装着できました。SSDが片面実装じゃないと、背面のスペースが足りないかもしれないです。上記以外のSSDの人はご注意ください。 SSDの性能差は、体感はしにくいですが、ベンチマークを取れば確認できます。うちのPCのCrystalDiskMarkの結果を貼っておきます。公称値には届かないですが、リードライトともに4000MB/sは超えていて、前世代のハイエンドSSDよりも早い感じですね。 それからSSDの冷え具合ですが、本日真夏、部屋はエアコンをいれて26℃くらいの状況で、40℃ちょいとなってます。ベンチマークを実施すると50℃くらいに上がる感じですね。

2023年8月12日 · 1 分

SACDからDSDのファイルを取り出す方法(BDP-170)

市販のSACDに対してこれを行うと違法になるらしいです。CDはリッピングできるのに、SACDのDSDにできないのはなんだか変な気もするけど、ルールはルールのようです。あくまでも実施するのは問題のないSACDに限るようにしましょう。 また、文中で記載しているファイルは探せばすぐ見つかると思いますので、あえてここからはリンクなどをしていません。 CDと違い、SACDは専用のプレイヤーでなければリッピングできません。私はパイオニアのBDプレイヤー(SACDにも対応)、BDP-170を用いて行いました。 まずは起動用のUSBメモリを作成します。容量は小さいもので良いです。1MBも使いません。僕は16GBのUSBメモリを使いました。FAT32でフォーマットして(おそらく重要)、短いラベル名を付けます(「rip」とか)。ZIPファイルを展開して出てくる、AutoScriptフォルダをこのUSBメモリの直下にコピーします。 AutoScriptの中身は3ファイルで、その3ファイルをUSBメモリの直下に置く、と書かれたページもありますが、私の試した限りではうまく動作しませんでした。 次に、BDP-170の設定をします。まず、ワイヤレスでもLANでもいい(実験済み)ので、自宅のLANにつなぎます。たいていの家庭ではルーターがDHCPでIPアドレスを振ってくれると思うので、それを使います。 固定IPアドレスにこだわる人は、適切に設定してください。あとはプレイヤーの本体設定を若干変更します。以下の2点の変更は必須のようです。どう関係するのか良く分かりませんが。 「ディスク自動再生」をオフにする「ラストメモリー」をオフにする BDP-170の電源をオフにし、USBメモリを前面のスロットに差し込み、電源を入れます。少し時間がたつと、ディスクトレイが自動的に開きます(これがうまくいっている証のようです)ので、SACDをトレイに載せ、クローズします。 あとはPCでの作業になります(OSはWindows11 Proです)。まず、エクスプローラーからネットワーク上のBDP-170を探し(おそらく「Pioneer BDPという名前」)、右クリックしてプロパティを表示させます。ここでBDP-170のIPアドレスがわかります。例えば 192.168.0.17 だったとしましょう。 次にPC上で以下のコマンドを実行します。IPアドレスの部分は適宜読み替えてください。 sacd_extract -i 192.168.0.17:2002 -P -s これでネットワーク越しにBDP-170のSACDから、DSDの読み込み(ソニー形式)が行われます。うまくいけば、スムーズにいくと思いますが、今日試した範囲内でも色々と試行錯誤があったので、備忘録として残しておきます。

2023年2月25日 · 1 分

REGZAに録画した番組をNASに保存してWindowsで再生する

はじめに REGZAのHDDの換装はやったことがあるけど、REGZAの買い替えをしたらどうなるんだろう、録り溜めた番組は何とか永続できないか、というところから今回の試行錯誤が始まります。結果として、REGZAでHDDに録った番組をNASにコピーして、Windowsから再生する環境を整えることができたので、忘備を兼ねてその辺の情報を整理しようと思います。 「それを無料で」と思っている人は読むのをやめた方が良いです。たぶん色々の関係で、何一つ無償ではできません。とはいえ、SynologyのNASがすでにあるなら、RECBOXみたいな商品を買うよりは安いです。 REGZAの外付けHDDからSynologyのNASにファイルをコピーする まず、うちの古いREGZA(37Z1S)からNAS(Synology DS120j)にファイルをコピーします。これにはDTCP-IPという仕組みを使うらしい。たぶん市販のレコーダーと仕組みは同じなのでしょう。 そのために、NASに「sMedio DTCP Move」というソフトを入れます。Synology経由で課金。$8.5とそう高くない感じですが、円安のため1300円程度ですか。 REGZAの設定をなんとかすると(記録してないので詳細分からず)、ネットワーク越しのNASが見えるようになります。そう難しくはないです。そうすると、録画リストから「ダビング」できるようになります。やったね。 ダビングにはかなりの時間がかかります。計測すると5MB/sしか出てません。30分の番組で3GBくらいなので、3倍速くらいかな。NASのCPUが上限にはりついている様子。速いモデルを使っているなら、これより速度が出るはず。それから、テレビの録画中にはこの操作ができません。テレビが暇になっている時を見計らってやらないといけないです。 NAS上の番組をWindowsで再生するまでの試行錯誤 Windows11にてDTCP-IP経由で番組を再生する手段はいくつかあって、試した順に、 sMedio TV SuitePC TV PlusDiXiM Play U という感じの選択肢がある様子。他にもあるかもしれません。 sMedio TV Suite ストアアプリから試用版をインストールした後、同社の「ダビング設定ユーティリティ」というものを入れないといけなかった。少し面倒かな。価格は1900円だそうです。 起動したらすぐにNASを認識し、中の番組を再生できました。だけど音が出ない。 うちはAirPulse A80というスピーカーを使っていて、ここから音が出て欲しいのですが、USBオーディオの再生には著作権保護の絡みの何かがあるらしい。同社のFAQにも、ドライバ依存、みたいな書かれ方をしていた。PC本体のスピーカーからは音が出るので、オーディオ環境によっては問題なく再生できるでしょう。 PC TV Plus ソニーが配っているWindowsアプリケーション。起動すると、見ただけで多機能そうな印象を受ける。しかしNASの中の番組をどうしても読み込めません。設定を色々変えて試すべきところかもしれないけど、面倒なので諦めました。14日間評価できるので、ゆっくり試せるかと。Liteというのが3,300円だそうです。 DiXiM Play U 最後に試したのがDiXiM Play Uというソフト。とりあえずストアアプリなので入れるのは簡単。評価版は映像を1分間しか再生できないという制限がかかっています。 再生の初回に、MicrosoftのMPEG2プラグインを求められます。これは無料のストアアプリなので、いわれるがままインストール。NASの認識も、中の番組の再生も、僕の環境で問題なくうまくいきました。やれやれ。 そこで、このソフトに課金して制限を解除しました。画面から誘導されるままに、会員になってクレカで購入。スマホのライセンスとのセット売りとかあったけど、とりあえずPCでしか観ないと思うので、そういうのは申し込まずにPC版のライセンスを1つ購入。2,860円でした。年間10回の再インストールに耐えられるらしい。それを超えたらサポートにお願いしないとできない様子。まあ妥当なところかな。 というわけで、REGZAのHDDの番組をPCで観る環境を構築できました。実はREGZAからNASの番組を再生できていません。なんでなんだろう。REGZAが古すぎるかな。まあコピーだけにしとけば、とりあえず良いかな。

2022年10月22日 · 1 分