国家資格

もともと好奇心旺盛で、勉強するのが好きな方なので、色々と資格を取ってきた。 資格を取ったから、どうということはない。ただ、知識がないよりはある方がいいだろうとも思うので、結構な数の資格を持つに至ってしまった。 そのうち、国家資格とかに類するものは以下の通り。 第二種情報処理技術者 1996/12/13 (通商産業大臣: 佐藤信二)第一種情報処理技術者 1998/7/3 (通商産業大臣: 堀内光雄)テクニカルエンジニア(ネットワーク) 2004/12/16 (経済産業大臣臨時代理: 島村宣伸)テクニカルエンジニア(情報セキュリティ) 2006/6/13 (経済産業大臣: 二階俊博)情報セキュリティアドミニストレータ 2006/12/11 (経済産業大臣: 甘利明)テクニカルエンジニア(データベース)  2007/6/11 (経済産業大臣: 甘利明)システムアナリスト 2008/12/15 (経済産業大臣: 二階俊博)技術士一次試験 2006/12/26 (文部科学大臣: 伊吹文明)ちなみに父親も同業者であり、第一種情報処理技術者を持っているが、その合格証書に通産大臣「中曽根康弘」と書いてある。なかなかうらやましい。 最近合格していたら経済産業大臣「枝野幸男」だったみたいで、それなら欲しかったかもしれない。 こうしてまとめると、最近何にも合格してない。お金を払えば「技術士補(情報工学)」を名乗れるので、確定申告のついでにやってこようかな。

2013年2月6日 · 1 分

ビジネス実務法務検定2級合格

去年の11月に受けた「ビジネス実務法務検定2級」に合格していたようで、先日合格証などが届いた。 これで「ビジネス法務エキスパート」を名乗れるらしい(笑 ちなみに点数は75点。合格ラインが70点だから、これはギリギリだ。理解度は良いとはいえない。試験中に「鉛筆転がし」を何度もしてしまった(どこがエキスパートだ)。良く分かっている人は満点に近い点で合格するだろう。合格ラインは80点にしないとダメだと思うよ。 僕と同じく「ギリギリ合格」を目指す人はきっといると思う。そういう人に向けて、僕の勉強方法を公開。なかなか恥ずかしいぞ、これは。 3級は前提になるので、門外の人は取っておいた方が良い。僕は2007年に取った。その時は普通に公式テキスト・問題集を一通り流して、86点だった。2級の公式本は買わなかった。高いし分厚いし、読み切れない。中央経済社の「最短合格」をテキスト代わりに読んだ。よく意味が分からないけど、深追いせず、まずは流し読み。TACの「一問一答」をする。これを解きつつ調べつつ、前述のテキストに書いてあることや関連知識を理解していく(たぶんこれが大事)。「一問一答」を何度も繰り返して、間違えない(正答・誤答の理由が分かる)くらいになれば合格すると思う。僕はちゃんと解いたのは一回だけで、あとは何回か通し読みをしつつ、論点を覚えていった感じ(ここに一夜漬け)。「最短合格」に模擬試験が付いていたけど、時間がなくてやらなかった。それもやったら仕上げに良いと思う。ふりかえると、一問一答のアウトプットを中心にしたのが良かった。具体的な事例があるとイメージしやすいし、そこから必要な知識を覚えていけば良い。これは法律に限らず、何事においてもそうだよね。 前述の方法は、少しずつやっても数週間~1ヶ月もあればできるだろう。もちろん時間をかけて勉強したほうが理解が深まって、より有意義な「エキスパート」になれると思う。

2011年2月21日 · 1 分

Ruby技術者認定試験合格

もうずいぶん前の話になるけど、Ruby技術者認定試験に合格したので、その話を書く。 僕は未だにRubyはあんまり使ってないけど、今後は使うことも増えてくるだろうし、会社のプッシュ(=報償金)もあったので受験した。ちなみに合格は 2009/6/13 だから、今とは変わっている所があるかもしれない。Gold試験は昔は無かったし。なので、たぶんSilver試験(Ruby Association Certified Ruby Programmer Silver)の話になる。 他の試験との一番大きな違いは、届く認定証が「出雲民芸紙」という手漉き和紙なこと(これ本気)。風合いが良いし、地元志向感がとっても良いなあと思った。 これが認定証の「紙の説明書」。うちの安物スキャナでは色合いがきれいに出なくて残念。こんな認定証は初めてなので、大切に保存しておこうという気持ちになる。 試験の内容に触れておくと、Rubyをバリバリ使っているぜ、という人が落ちるようなものじゃないと思う。短いコード片や基本的な文法、ライブラリなどについて問われる。 受験料がもったいないので、絶対に一度で合格したい!という人は、以下の本をやると良いと思う。 どんな感じで出題されるか、非常によく分かる。というか、出題者とこの本の作者は同じなんじゃないかな。これをぱぱっと解ける人なら、よほどミスらない限り合格すると思う。 Rubyをまったく知らない人は、まずRubyを軽く勉強した方が良いと思う。上記の本でも文法の説明など少しはあるけど、そういう種類の本じゃない。 要注意なのは、試験は(たぶん)Ruby 1.8について問われること。もう既にRuby 1.9がリリースされていて、文法面でも色々改善された点が多いけれど、試験対策にはRuby 1.8の本を買うように気をつけよう。 僕が読んだのはこの「たのしいRuby」第2版。すでに第3版が出ていて、そちらはRuby 1.9にも触れているみたいなので、実用には第3版の方がいいかもしれない。 この本はどちらかというと初級者向けの本。なので、他言語の経験者は少しまどろっこしく感じるかもしれない。僕はこの本を一通り読んで、気になる所は実際にコードを書いて試して、軽く流した。その後上記の公式ガイド本を読んで、受験したという感じ。 その後、以下の本も買ってしまった。 「初めての」とあるけど、これは初級者向けではない。他の言語をちゃんと経験した人が「初めて」Rubyに向かうための本。だから記述もあっさりしている。こちらの本の方が薄くてページは少ないけど、情報量は多い。ちなみにRuby1.8とRuby1.9と両方に触れている。 どちらの本も内容は良いと思う。どちらか一冊にしようとして悩む人は、amazonで目次を見比べてほしい。後者の本の目次をみて「こっちの方が良さそう」と感じる人には、そっちの方が良いと思う。

2010年10月1日 · 1 分

午前I試験免除にお気をつけあれ

先日は春の情報処理技術者試験に行ってきた。 今年「も」システム監査にて受験。昨年の秋試験ではシステムアナリストに合格したので、今回は初めての「午前I試験免除」となった。朝早く行かなくて済むのは非常に助かる。 会場は立命館大の衣笠キャンパス。建物が立派すぎず、ぼろすぎず、これぞ大学、という雰囲気で良い印象を受けた。また、日曜にもかかわらず、図書館で集中している学生さんもおられる。なかなか熱心ですねえ。 大学生活が非常に長かったこともあって、こういう場所にいるだけで、なんだか心が落ち着く。やっぱり会社員から学生に戻りたいな。なんとか大義名分が立たないかな。 大変いい陽気のお昼過ぎだったこともあり、半ばぼーっとしつつ席に着く。ここで受験票をちらっと見て、やっと気づいた。 「午前IIとは何だ」 マニアの人はご存じだろうけども、この春からの新試験では、上位区分の午前試験は「午前I」と「午前II」に分かれたようなのだ。「午前I免除」を「午前免除」と空目していた私は午後から参加したのだけども、「午前II」は受けないとダメだった。完全なポカだ。というわけで、午後試験を受ける前に敗退決定。。。 昔と違って問題もすぐPDFで手に入るし、ここにいる意味もないかと思い、残念ながら速攻退散。僕は何をしに京都まで行ったんだ。。。 受験票をまじめに読めばあり得ないミスだけど、この試験を何度も受けて慣れていた油断がかえって裏目に出たようだ。 そういうわけで、「午前I試験免除」にはお気をつけあれ。

2009年4月22日 · 1 分

システムアナリスト合格

なぜかシステムアナリスト試験に合格していた。 去年に引き続き、今年も無理無理と思って受けてきたので、受かった本人が一番驚いている。 午後Iは、なんと書いていいのかはっきりしない問題が多い。テクニカルエンジニアみたいにすっきり「これだ」と書けないのが嫌な感じを受ける。終わった時には去年と同じくらいの感じか、と思っていたのに100点もスコアが上がっていて驚いた(去年は午後Iで敗退だった)。 実感はないけれど、この一年の間に「おっさん向け」の作文がうまくなったのかもしれない。日本の会社員としては悪くないことなのだろうけど、技術屋としてはどうなんだろうなあ。 午後IIの論文については、これは全くの捏造だ(ぉぃ)。といっても、実際に関わった案件について、自分の2階層くらい上の人たちを見てきたことをベースに作ったので、リアリティはあったかと思う。仕事場の皆さん、ありがとう。 今回、論文対策として通信添削に申し込んでいて、ずいぶんと批判されたので、それを意識しつつ書けたのも良かったと思う。 棚ぼた的な合格だけど、せっかくだしこれからはシステムアナリスト的な活動(?)を増やしていけたら良いな。

2008年12月23日 · 1 分

モバイルシステム技術検定2級合格

合格していた。 一応モバイル関係の仕事をしているので、知らないネタの勉強になれば…と思って受けた。でも勉強というよりは知識の羅列な感じで、広く浅くの試験だった。 例えば赤外線通信のプロトコルスタックとかは、こういう機会でもないと一生知らないままだったと思う。技術の名称は出るけど、その中身についてあまり触れないところが、技術屋としては気になった。 試験は4択から選ぶ形式で、技術的常識がある人なら外れの選択肢を消すだけで合格できるんじゃないだろうか。公式解説書を読了しておけばまず問題ない感じ。 携帯電話関係の単語を一通り知っておきたい人には良いかもしれない。

2008年12月23日 · 1 分

秋試験

業界恒例の、秋試験の時期がやってきた。 届いた受験票を見て驚いた。今回の会場はなんと「O阪大学豊中キャンパス」ではないか。 昔はそんなことはやってなかったと思うので、これも独立行政法人化したから可能になったのだろう。広いキャンパスを休日のたび眠らせるのはもったいないので、こういう形での有効活用はいいことだ。 自分にとっては大量の単位を失った場所だから、試験会場としてはちょっと縁起が悪いような気もする。あ、でも2回目のセンター試験(23歳)の会場もここだった。 9年も通った(通っていない??)割には、卒業後は全然行っていないので、キャンパスの変わりっぷりが少し楽しみでもある。当日はブラブラ散歩も楽しみたい。

2008年10月2日 · 1 分

Oracle Master Gold 10g取得

ようやくOracle Master Gold取得。 Silverまでと違って、Goldの取得には高価な研修を受けないといけない。個人だと気軽には払えない金額なので、こういうのは会社に属してないと受けられないね。 研修だけは春に受けたものの、試験をずるずると先送りしていたので、ようやく受かって良かった。これでOracleの勉強から、めでたく卒業。 そんなの取って意味あるの、という意見もあるだろうけど、現場の人間としては、プロジェクト内に一人くらい取得してる人がいてもいいんじゃないかな、という感じ。 エンタプライズシステムにとってのRDBMSは、ある意味OSより重要なものなので、扱うからには扱い方を知っておこう、ということで。

2008年9月16日 · 1 分

UMTP L3合格

UMTP L3を受けて、無事合格(知識8割、モデリング8割)した。 知らない人のために書いておくと、これはUMLでモデリングするスキルの検定。L1、L2は以前からやっているけど、L3は今年始まったばかり。 今回は久しぶりに真面目に取り組んだので、ちゃんと記録しておく。 モデリングの問題は3問あって、全部で120分なので、だいたい20~30分で取り組むことになる。テクニカルエンジニアの午後1を知っているなら、ノリとしては似た感じを受けるかも。 まず、モデリング力をCBTで測ろうというのは、無理のあることだと感じた。例えば、ある程度の規模のクラス図などを、ミスなしで穴埋めするような作業が必要になる。これはなかなかプレッシャーのかかる作業だ。そういう強迫的なやり方は精神衛生に良くない。モデリングとはもっと創造的でのびやかな作業なのではないだろうか、と反抗的になりながら解いた。 一方、問題文およびモデルはよく練られており、感心した。こなれた日本語や、ちょっとしたJokeが散見され、読んでいて楽しい。また、時間との兼ね合いも考慮されており、無茶なことが要求されている訳ではない。ある種のゲーム感覚で楽しめると思う(とか言う僕はちょっと変かも)。まあ、普段まじめにモデラーをしているような人が落ちることはないと思う。 ただし、真のモデラー(?)なら、出題のモデルとかなり違うモデルを思いついたり、細かいことが気になったり、どうでもいいと感じる箇所に手を抜いてミスをするなどで、結局点数がとれない危険があるかもしれない。僕はそのレベルの人じゃないから分からないけど、該当する人は深入りせずにあっさり流した方がいいと思う。ゲームなんだし。 いろいろと思うところはあるけれど、L3試験の問題ができ上がり、こうして試験を開始したことにまずは敬意を表したいと思う。この試験が日本の業界全体のレベルを上げる方向に作用したらいいな(何様?)。 ちなみに私が試験対策として読んだものを書いておく。ご参考までに。 ・UMLモデリングのエッセンス 第3版 僕はUML1.4か1.5くらいの時に図を覚えたので、2.0はあんまり把握していなかった。なので、これはUMLの解説書として読んだ。この本は薄いし読みやすいし、一冊目として読むのに最高じゃないかと思う。しかも、さすがマーチン・ファウラーの著作、あっさりした記述の中に知恵がぎっしり詰まっている。ただのハウツー本とは一味違う。また、関連書籍の紹介も豊富。これは手元に置いておく価値があるなと感じる。 この本で扱っているUMLは結構おおざっぱだけど、この程度まで知っておけばだいたい大丈夫だと思う。ただし、この本ではOOAD(オブジェクト指向分析設計)については直接には説明していない。ネタとして扱っている箇所はあるけど、これはあくまでもUMLの本。 ・UMLモデリングの本質 この本は、モデリングの考え方や、開発におけるモデリングのやり方などを扱っている。何をクラスにするのかとか、どういう関係のクラスにすべきか、といった点について、一定の見解を与えてくれる。また、順を追ってクラス図を洗練していく(著者は「揺さぶり」と呼ぶ)様子などは、モデリング現場の臨場感がある。説明は丁寧であり、わかりやすい点も好印象。UMLの図を一通り知った人が次に読むとよいのではないだろうか。 筆者の考えるOOADのスタイルがどうもしっくりこない、という人もきっといると思うけれど、まずは一読をお勧めする。 あと、出題範囲として明記されているOCLについても、この本に解説されている。個人的には、OCLの表記ってなんなんだと思うけれど、SQLを知っていればそれほど抵抗なく読めると思う。 ・実践UML 第3版 この本は、UPのアプローチについて書いている。なのでUMTPと直接関係がある部分は少ないが、OOADについて触れている箇所(第17章 GRASP:責任駆動のオブジェクト設計)もあるので、そこを中心に読むとよい。 多くのことを扱っているのでページ数は多い(700ページ余)が、割と丁寧に書かれているので、それほど読みにくくはない。一度は全部読んでおきたいけど、まだ途中。アジャイルな開発プロセスについて一通り触れてみたい人は読むといいと思う。ただし、SIerでウォーターフォール(もどき)をしている人には、違和感があるかもしれない。 ・JavaプログラマのためのUML 実装の視点から、UMLやOOAD、あとはいくつかのテクニックを紹介するという感じの本。OOADについて触れている章を読むとよいかも(第6章 オブジェクト指向設計の原則)。「こういうクラスが理想だ」という原理原則が並んでいる。 原理原則はわかってるけど、実際そうならないことが往々にしてあるから悩ましいわけで、あまりタテマエだけ並べられると、ちょっと萎えるよなあ、とも感じた。 あと、著者の独特の見解がわりと目立つ気がする。というか、論点の運び方が適当だ。それについていけずにダメと感じる人も多そうに思う。 コード例はたくさんあるので、実装から考えたい人には良いかもしれない(コードはあまり見てないので、良し悪しは分からない)。 (2008/8/22追記) 合格の認定証が届いた。どうも34番目の合格のようだ。想像以上に少ないなあ。

2008年7月29日 · 1 分

知的財産検定1級受検

知的財産検定1級を受検した。(この試験では受験ではなく受検という言葉を使うらしい。) 2級と違い、1級は非常に合格率も低い(5%程度)し、そもそも受ける人数も少ない。今回実際に受けてみて、その理由がよくわかった。 まず問題がなかなか難しい。単なる選択式ではなく、「正しいのはいくつか」を選ぶようになっているものも多く、正解しにくい。さらに幅広い分野から出題される。実際に仕事をしている人でも、これだけのエリアはすべてカバーできないだろうと感じられた。 私は実務経験ゼロで、しかもそれほど知識もない(ぉぃ)ので、問題文を読むのを諦めて、選択肢だけをにらんで選んだものも多数。 そんな問題で、8割取れれば1級合格らしい。運よく勘が冴えわたれば…と思うけど、あれだけ分らないところがあって8割も取れるはずがない。6.5割くらいで準1級合格らしいので、なんとかそちらには合格しておいてほしい。 不合格は濃厚だけど、知的財産の分野は、法律の中でもエンジニア向けの分野と思った(当たり前かもしれない)。もっと勉強すれば面白くなってきそうなので、落ちてても懲りずに次回を目指すかもしれない。

2007年11月4日 · 1 分