Lenovo V530s Small 購入

Lenovo V530s Smallを買いました。 机の上にはLGの4kディスプレイがあり、キーボードとマウスもつなげてノートPCを操作してましたが、そのノートPCがコイル鳴きするので、うるささに耐えかねて、新調しようと。デスクトップを床おきすれば、机の上のスペースが空くかな、という狙いもあり、コンパクトデスクトップを買うことにしました。 調達にあたっては、ともかく安さを重要視して選びました。Core i3以上のCPUを積んでいたらそれで良くて、あとは好き勝手に増設するのでなんでも良しと。注文したスペックは、 Core i3-8100/4GB/HDD 500GB といったところ。Optaneは外しました(どうせSSDにするし)、あとWiFi+Bluetoothは付けました。たしかDellとlenovoと一騎打ちになって、lenovoが安かったので決めました。 メモリはさっさと増設。4GBだったのを、16GB(8x2)に増設しました。どうせ定格での駆動なので、これも安さでチョイスしたもの。 SSDは、とりあえず手元にある、M.2 SATAのSSD(intel製・250GB)を使おうと思いましたが、なぜか認識しません。パーツの不良なのか、UEFIの設定が足りていないのか、などは真面目に調査していません。 次に試したCrucial P1 1000GB(CT1000P1SSD8JP)はばっちり認識して利用できました。特に設定を変えるところはなかったです。Crucialのページで「互換性あり」と表示されていたので、それを信じて購入した感じです。他のNVMe SSDも動くかもしれませんが、これだけしか試していません。ともかくこのやつはとても安かったので、気に入りました。 HDDはM.2 SSDと共存できたので、これまでUSBケースに入れて使っていたSeagateの8TB HDDをのっけることにしました。 16GB、SSD 1TB + 8TB HDDはなかなかご機嫌な感じがします。ネットの閲覧、お仕事のパワポの編集などはこちらでやるようになりました。雑誌や参考書を読んだりするのにも活躍してます。やっぱり4kパネルはありがたい。解像度は力ですね。

2019年6月28日 · 1 分

QLCのNVMe SSDベンチマーク

最近入手した二つのNVMe SSDは両方ともQLCのものです。それぞれベンチをとってみたので乗せることにします。 intel 660p 2TB (SSDPEKNW020T8X1) メインのノートPCで利用。Samsungの970 EVO Plus 1TBで行こうと思っていたのだけども、3週間ほどで認識しなくなったので、こちらを代替品として入手。SSDが使えなくなるって珍しいですよね。 Samsungの方が、インストールとかzipの展開とかは速かったかなあ。でも普段の操作で腹が立つことはありません。当たり前か。 Crucial P1 1TB (CT1000P1SSD8JP) デスクトップで利用。これを選んだ理由は安さだけど、Windowsの起動とかはHDDと比べると断然早いですね。当たり前か。

2019年6月24日 · 1 分

Microsoft Teamsの自動起動を止める

最近のOffice365だと、Windowsを起動したらMicrosoft Teamsが自動的に起動してくるようになった様子。もちろんこれは止められる。 [設定] → [アプリ] → [スタートアップ]で、「Microsoft Teams」をオフにしたらよい。

2019年5月8日 · 1 分

Ubuntu16.04のqmailを使ってセカンダリのメールサーバを設定する

このブログを動かしているサーバとは別に、バックアップ機を用意してるのですが、qmailを入れちゃいましたし、 せっかくなのでセカンダリのメールサーバにする手順を調べて、やってみました。 まずは、セカンダリの /etc/qmail/smtproutes にドメインと本来配送すべきサーバを書いておきます。 example.com:server1.example.com みたいな感じで、1行ずつ書きます。簡単ですね。優先したいMXが2つある場合はどうするんだろう。分からないです。メールはキューにため込まないといけません。locals や virtualdomains に書いてあってはいけません。配送されてしまいます。念のため確認しましょう。 メールの受信はしたいですので、/etc/qmail/rcpthosts には書いておきます。これはドメインを1行ずつ足せばよいです。簡単ですね(省略)。 メールの保存期間は、デフォルトで7日間となっています。これを変更したければ queuelifetime をいじるようですが、やっていません。大変なトラブルになったら、これを長くしておけば猶予がもらえるわけです。 設定を反映すべく、qmailを再起動します。 sudo qmailctl restart あとは適切にMXレコードを書くだけです。ここは本当に使ってるネームサーバ次第なので、これだけしか書きません。基本的には「数値が小さい方が優先される」ので、メインが10なら、予備は20とか、そのように指定しておきましょう。 これだけでした。自分のドメインでも試してみましたが、思ったように動きました。簡単です。セカンダリのキューにメールがやってきたかどうかは qmail-qstat コマンドで分かると思います。

2019年1月31日 · 1 分

WSL(Windows10)のUbuntu環境でlame-3.100をビルドする

昔、さんざん標準とずれたOSでビルドをしていたころと比べると、Ubuntuで何かをビルドする、なんていうのは余裕に感じます。 ただ、今は欲しいものはaptとか、パッケージで入ってしまうことがほとんど。ビルドなんてやったことがない、という人も多いと思うので、そういう人のとっかかりになれば、と昔を思い出しながら書くことにしました。 ここでやってることは「割と普通」のお作法だと思うので、これで味をしめたら、何でも好きなものをビルドして使えますよ。 とりあえず、ビルドするにはソースコードが必要です。最新のlame(といってもそう新しくはなさそう)のソースコードは、SourceForgeにあります。もちろんWSL環境のUbuntuも用意しておいてくださいね。ここではその方法には触れません。僕は最新ではない16.04を使っていますが、まあ18.04でも同じでしょう、たぶん。 今のところlameは3.100というものが最新のようです。ダウンロードします。といってもその操作はWindowsのChromeでやってしまいます。lame-3.100.tar.gz(ソースコード)は、僕の設定だと「ダウンロード」に保存されます。保存先がデスクトップの人などは、各自読み替えてください。wgetでダウンロードできるという人は、もちろんそれでもかまいません。 さて、ダウンロードしたフォルダに動いてそこでコンパイルしてもいいんですが、ちょっと気持ち悪いので、Ubuntuのホームにコピーして作業します(ユーザ名は適宜読み替えをお願いします)。まずはソースコードの展開、それからconfigureをします。/usr/local/以下に入れるようにしましょうか。 $ cp /mnt/c/Users/kawaz/Downloads/lame-3.100.tar.gz ~ $ tar xvzf lame-3.100.tar.gz $ cd lame-3.100 $ ./configure --prefix=/usr/local 何にもしていないWSLだと、エラーが出ます。makeもgccも、必要なツールが何もないんです。というわけで、それらはaptで入れちゃう。 $ sudo apt update $ sudo apt install make gcc うまく入ったら、もう一度先ほどのconfigureをします。僕の環境では、これでうまくいったように思えますね。そしたらいよいよコンパイル。makeします。僕のノートPCは2C4Tなので、並列度は4を指定。ただlameくらいの規模だと、指定しなくてもそんなに変わらないと思います。 $ make -j 4 $ sudo make install $ ls /usr/local/bin これで、/usr/local/binにめでたくlameが入ったのではないでしょうか。以降、lameコマンドを普通に利用できます。パチパチ。 こんな感じで、ソースをとってきて、tarで展開して、configureして、makeして、make installする、というのが一番多いのではないでしょうか。もちろん、ものによるので、下調べした方がいいですが、大まかにはこういう感じでやることが多いですね。これで最新のlameが使えますね。よしよしと。エディタとか好みのバージョンをビルドし始めると、キリがないですね。

2019年1月27日 · 1 分

Samsung 860QVO

いよいよSamsungが4bitの記録をするNANDを積んだ、860QVOシリーズを出してきます。2月。既報を見る限り、安い代わりに早くはない。ただし、SLCのキャッシュで頑張るので、実用上はそれほど遅くは感じない、というところでしょう。 Amazonからもさっそく出てきました。注目すべきは、やはり2TBという大容量のSATA SSDがお求めやすくなったところではないでしょうか。 個人的にはですね、新しい860QVOが売れることで、古くなった860EVO(MLC)の値段が下がれば、それを買いたいです。いまCrucialの1TBのSSDを使っていますが、あんまり余裕がない。このペースだと1年は持たないです。 こちらがすでに売られている860EVOの2TB。いまはまだ4万円を超えています。 こちらは2月から予約販売の860QVOの2TB。すでに35000円とかです。今後に期待できそうですね。

2019年1月19日 · 1 分

Ubuntu16.04LTSのqmailのログがあまり残らない問題

いまどきqmailなんか使うなよ、という声が聞こえる気がします。 しかし乗り換えるのも面倒そうな上に、Ubuntu16.04LTSではご丁寧にバイナリのパッケージ(qmail)まで用意されています。ただしuniverseかな。昔はqmail-srcしかなかったと思うのだけど、ライセンス上、何らかの問題があってそうなってたのが回避できたのかな。その辺の昔話は忘れてしまった。 ただしこれ、djbのオリジナルのqmailと比べると、ちょっとだけバージョンが進んでる。誰かがメンテしてるのかな。いくつかパッチあてたりとか、そんなんだろうか。そんなことすら知らずに使ってしまう。全く意識低い。 なぜqmailを使い続けるかというと、virtualhostの扱い方が理解しやすくて、具合が良いからなんですよね。Postfixで同じことをやろうとすると、どうしたらいいんでしょう。いずれやらないとな、とは思っていますが。 さて、入れて動いてよしとしてたのだけど、ある時に「ログがあんまり残ってない」ことに気が付きました。具体的には、100kBくらいのログが10個しか残っていない。それは、いくら何でも少ないです。 これはqmailが使っているmultilogというやつの構造の問題のようですね。ファイルサイズと、ローテーション数しか指定できない。1カ月残したいなとか、そういうのには耐えないような感じ。 頼むからsyslogとか、世間一般のツールを使っていただきたい、と思う人はqmailには近寄らない方がいい。そこはまるで独自の世界なんです。起動の仕方から何から何まで普通ではない。 もちろん設定を変えたらsyslog経由でも出せると思います。でも、あまりいじるのもそれはそれで不安ですし。 見たところ、multilogのオプションは何も渡しておらず、標準の値が使われています。とりあえず、ローテーションは10で良いとして、ファイルサイズのデフォルト値が小さすぎる気がするので、1つか2つ上の桁を指定したらいいのではないかな。もちろんmanも読んでね。 メール受信時のログは、以下のところに設定されている(ほら変でしょう)。とりあえず1桁増やすのはこんな感じです。 /etc/service/qmail-smtpd/log/run #!/bin/sh# exec setuidgid qmaill multilog t /var/log/qmail/smtpdexec setuidgid qmaill multilog t s999999 /var/log/qmail/smtpd メール送信時のログも同じ感じです。/etc/service/qmail-send/log/run #!/bin/sh# exec setuidgid qmaill multilog t /var/log/qmailexec setuidgid qmaill multilog t s999999 /var/log/qmail さて、これでqmailの再起動でもしたらいいんじゃないですかね。どうしたらいいんでしょうね。 qmailctl stop / 止まっているか確認 / 止まってなければkillall → 止まらなければkillall -9 / qmailctl start とやっています。これでできているようです。 こんなのが誰かの役に立つでしょうか。はっきり言ってqmailはもうあまり使われていないと思うので、検索してもズバリなものは、あまりないかもしれませんよね。忘備録を兼ねて、こうやって残すことにしました。

2018年10月28日 · 1 分

Ubuntu16.04LTSでcronからのletsencryptがたまにエラーを出す件

やったのはほとんど僕ではなくY.H氏なのだけど、同じことでハマる人もいるだろうし、文章化しておきます。 Ubuntu16.04LTS(x86_64)の環境で、Apache(apache2)を使い、Let’s EncryptのSSL証明書を取得して、HTTPSを実現しています。 Let’s Encryptの証明書の期限は短いので、更新処理はcronで日次でやることにしています。 rootのcrontabはこんな感じです(mm,hhには適当な時間を指定します)。 mm hh * * * /usr/bin/letsencrypt –text –apache renew 2>&1 >/dev/nullところが、毎日ではないのだけど、エラーが出るのですよね。 2018-10-28 10:10:01,111:WARNING:letsencrypt.cli:Attempting to renew cert from XXX produced an unexpected error: The apache plugin is not working; there may be problems with your existing configuration.The error was: NoInstallationError(). Skipping.1 renew failure(s), 0 parse failure(s)そういう時に、rootで同じコマンドを実行したら、何事もなく終了します。 # /usr/bin/letsencrypt –text –apache renew letsencryptが適切にログを吐いてくれれば、ズバリな原因が特定できると思いますが、そこまで具合は良くないようです。–verboseというオプションはあるようで、いくらか詳しくは出ます。 個人的にはライブラリのパスかなにかの違いかなあ、と思っていましたが、どうもPATHがダメみたいですね。まあcronのソースはありますし、見てみました。 まずpathnames.hに以下のように定義されています。 #ifndef _PATH_DEFPATH# define _PATH_DEFPATH “/usr/bin:/bin”#endifそして、cron.cのmainのわりと最初の方に、こんな感じで書いています。 #if defined(POSIX) setenv(“PATH”, _PATH_DEFPATH, 1);#endifmakeするときに-DPOSIXと渡していますので、たぶんこれでPATHが設定されてるんですね。これ以上追いかけていないので、さらに更新されてたらすみません。 そういうわけで、とりあえずcronのPATHは"/usr/bin:/bin"みたいです。なぜこういう縛りがあるのでしょう、よく分からないです。 おそらくそんなPATHなので、apachectlか何かを呼ぶのに失敗しているのでは、という推測をされていました。apachectlは/usr/sbinにありますし。要はそこにPATHを通してあげたら良いのでしょう。方法はいくつかありそうですが、crontabの冒頭に書けばいいそうです。それは知らなかった。 というわけでcrontabを以下のようにしておけば良いのです。この件だと/sbinは要らないかも。 PATH=/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin mm hh * * * /usr/bin/letsencrypt –text –apache renew 2>&1 >/dev/nullこんな感じにしておくと、エラーが出ずに動くようになりました。色々と勉強になりました。

2018年10月28日 · 1 分

SSDベンチマーク対決 (MX500 vs 860 EVO)

メイン機もサブ機もSSDにしたので、面白半分にベンチマークを走らせてみた。 メイン機の構成 crucial MX500 CT1000MX500SSD1/JP Corei7-5600U/12GB サブ機の構成 Samsung 860 EVO MZ-76E250B/IT Corei5-3320M/8GB メイン機の方が性能が高いし、SSDの容量も多いので、有利なのは間違いない。普通はSSD以外は同じスペックにして測るものだと思うけど、そういうのは雑誌にいくらでも載ってるし。 結果は、こんな感じ。まずはメイン機から。 続いてサブ機。 こうしてみると、まあ概ねメイン機の方が速いのかな。じゃあcrucialのSSDを買うべきだ、というつもりはないですし。やっぱりスペックも容量も違うと、インチキな感じがしますね。

2018年8月20日 · 1 分

Thinkpad T430sのHDDをSSDに換装する

先代のメインPC、lenovoのノート、Thinkpad T430sのHDDをSSDに換装して、Windows10へ移行した。 大まかには、 7mm HDDの換装になるので、SSDの厚みもそれで。 lenovoの保守マニュアルを読みましょう。 Windows7からWindows10に更新をすべく、再インストールした。 という感じ。 このPCには元々500GBのHDDが載っていたけど、もうあまり使っていなくて、メインPCが壊れた時とか、いざという時に使うことを想定してる。だから換装するSSDの容量はそう要らない。250GBもあれば十分でしょう。 メインPCに1TBのSSDを乗せ換えた所なので、そこから比べるとずいぶん安価に思える。ちょっと見て回ったところ、メインPCで使ったCrucialのMX500よりも、Samsungの860EVOの方が安かった。7000円ちょいくらい。これ、安くないか。いや、もっと安くなるかもしれないけど、これくらいなら損した感じはあまりしないな、と勢いよく購入。 T430sのHDDを取り換えたことはなかったけど、これは伝統のThinkpad方式で、ディスクのところだけ簡単に開けられる。簡単。うっかり保守マニュアルを見ずに作業してしまったけれども、ダメだからね。書いてある通りにやりましょう。 ゴムパーツを外して、ブラケットのネジを外してSSDを取り付けて、元の状態に戻す。 そのあと再インストール。Windows10を入れる。たまにしか使わないし、Windows7のままでもいいんだけど、縁を切れる予定なので、この際PCを全部Windows10にしてしまおうと思って。このPCについては、以前Microsoftがやっていた無料期間にWindows10に更新をして、再びWindows7に戻すという面倒を踏んでいるので、タダで更新できるはずだ。やることがせこいけど、買えば結構するでしょう。 メディア作成キットで作ったブータブルUSBメモリを使ってインストールする。起動時にEnter→F12かな。ところが例によって起動画面が出ない。やれやれと再起動をかけたら今度は出た。なんだかこの周りって不安定なものなのかな。今一つな感じがする。 いったん画面が出たら、あとは素直にできた。このPCは元々Windows7 Proなので、Windows10 Proになる。メイン機はケチってHomeなのに、予備機はProという変な感じになってしまった。ライセンスだけ入れ替えられたらいいんだけど(できますか?)。まあこんな感じで、それほど難なく出来上がり。 このPCはIvyBridgeなんだけど、メモリは8GB積んでるし、SSDに換装したらWindows10の起動とかWebの閲覧とかしてまわるくらいなら楽々。ただ液晶の解像度がショボいので、メイン使いする気にはならないな。 まあこれで、現役で動いているPCから、HDDを追放できた。やったね。

2018年7月27日 · 1 分