Microsoft Teamsの自動起動を止める
最近のOffice365だと、Windowsを起動したらMicrosoft Teamsが自動的に起動してくるようになった様子。もちろんこれは止められる。 [設定] → [アプリ] → [スタートアップ]で、「Microsoft Teams」をオフにしたらよい。
最近のOffice365だと、Windowsを起動したらMicrosoft Teamsが自動的に起動してくるようになった様子。もちろんこれは止められる。 [設定] → [アプリ] → [スタートアップ]で、「Microsoft Teams」をオフにしたらよい。
このブログを動かしているサーバとは別に、バックアップ機を用意してるのですが、qmailを入れちゃいましたし、 せっかくなのでセカンダリのメールサーバにする手順を調べて、やってみました。 まずは、セカンダリの /etc/qmail/smtproutes にドメインと本来配送すべきサーバを書いておきます。 example.com:server1.example.com みたいな感じで、1行ずつ書きます。簡単ですね。優先したいMXが2つある場合はどうするんだろう。分からないです。メールはキューにため込まないといけません。locals や virtualdomains に書いてあってはいけません。配送されてしまいます。念のため確認しましょう。 メールの受信はしたいですので、/etc/qmail/rcpthosts には書いておきます。これはドメインを1行ずつ足せばよいです。簡単ですね(省略)。 メールの保存期間は、デフォルトで7日間となっています。これを変更したければ queuelifetime をいじるようですが、やっていません。大変なトラブルになったら、これを長くしておけば猶予がもらえるわけです。 設定を反映すべく、qmailを再起動します。 sudo qmailctl restart あとは適切にMXレコードを書くだけです。ここは本当に使ってるネームサーバ次第なので、これだけしか書きません。基本的には「数値が小さい方が優先される」ので、メインが10なら、予備は20とか、そのように指定しておきましょう。 これだけでした。自分のドメインでも試してみましたが、思ったように動きました。簡単です。セカンダリのキューにメールがやってきたかどうかは qmail-qstat コマンドで分かると思います。
昔、さんざん標準とずれたOSでビルドをしていたころと比べると、Ubuntuで何かをビルドする、なんていうのは余裕に感じます。 ただ、今は欲しいものはaptとか、パッケージで入ってしまうことがほとんど。ビルドなんてやったことがない、という人も多いと思うので、そういう人のとっかかりになれば、と昔を思い出しながら書くことにしました。 ここでやってることは「割と普通」のお作法だと思うので、これで味をしめたら、何でも好きなものをビルドして使えますよ。 とりあえず、ビルドするにはソースコードが必要です。最新のlame(といってもそう新しくはなさそう)のソースコードは、SourceForgeにあります。もちろんWSL環境のUbuntuも用意しておいてくださいね。ここではその方法には触れません。僕は最新ではない16.04を使っていますが、まあ18.04でも同じでしょう、たぶん。 今のところlameは3.100というものが最新のようです。ダウンロードします。といってもその操作はWindowsのChromeでやってしまいます。lame-3.100.tar.gz(ソースコード)は、僕の設定だと「ダウンロード」に保存されます。保存先がデスクトップの人などは、各自読み替えてください。wgetでダウンロードできるという人は、もちろんそれでもかまいません。 さて、ダウンロードしたフォルダに動いてそこでコンパイルしてもいいんですが、ちょっと気持ち悪いので、Ubuntuのホームにコピーして作業します(ユーザ名は適宜読み替えをお願いします)。まずはソースコードの展開、それからconfigureをします。/usr/local/以下に入れるようにしましょうか。 $ cp /mnt/c/Users/kawaz/Downloads/lame-3.100.tar.gz ~ $ tar xvzf lame-3.100.tar.gz $ cd lame-3.100 $ ./configure --prefix=/usr/local 何にもしていないWSLだと、エラーが出ます。makeもgccも、必要なツールが何もないんです。というわけで、それらはaptで入れちゃう。 $ sudo apt update $ sudo apt install make gcc うまく入ったら、もう一度先ほどのconfigureをします。僕の環境では、これでうまくいったように思えますね。そしたらいよいよコンパイル。makeします。僕のノートPCは2C4Tなので、並列度は4を指定。ただlameくらいの規模だと、指定しなくてもそんなに変わらないと思います。 $ make -j 4 $ sudo make install $ ls /usr/local/bin これで、/usr/local/binにめでたくlameが入ったのではないでしょうか。以降、lameコマンドを普通に利用できます。パチパチ。 こんな感じで、ソースをとってきて、tarで展開して、configureして、makeして、make installする、というのが一番多いのではないでしょうか。もちろん、ものによるので、下調べした方がいいですが、大まかにはこういう感じでやることが多いですね。これで最新のlameが使えますね。よしよしと。エディタとか好みのバージョンをビルドし始めると、キリがないですね。
いよいよSamsungが4bitの記録をするNANDを積んだ、860QVOシリーズを出してきます。2月。既報を見る限り、安い代わりに早くはない。ただし、SLCのキャッシュで頑張るので、実用上はそれほど遅くは感じない、というところでしょう。 Amazonからもさっそく出てきました。注目すべきは、やはり2TBという大容量のSATA SSDがお求めやすくなったところではないでしょうか。 個人的にはですね、新しい860QVOが売れることで、古くなった860EVO(MLC)の値段が下がれば、それを買いたいです。いまCrucialの1TBのSSDを使っていますが、あんまり余裕がない。このペースだと1年は持たないです。 こちらがすでに売られている860EVOの2TB。いまはまだ4万円を超えています。 こちらは2月から予約販売の860QVOの2TB。すでに35000円とかです。今後に期待できそうですね。
いまどきqmailなんか使うなよ、という声が聞こえる気がします。 しかし乗り換えるのも面倒そうな上に、Ubuntu16.04LTSではご丁寧にバイナリのパッケージ(qmail)まで用意されています。ただしuniverseかな。昔はqmail-srcしかなかったと思うのだけど、ライセンス上、何らかの問題があってそうなってたのが回避できたのかな。その辺の昔話は忘れてしまった。 ただしこれ、djbのオリジナルのqmailと比べると、ちょっとだけバージョンが進んでる。誰かがメンテしてるのかな。いくつかパッチあてたりとか、そんなんだろうか。そんなことすら知らずに使ってしまう。全く意識低い。 なぜqmailを使い続けるかというと、virtualhostの扱い方が理解しやすくて、具合が良いからなんですよね。Postfixで同じことをやろうとすると、どうしたらいいんでしょう。いずれやらないとな、とは思っていますが。 さて、入れて動いてよしとしてたのだけど、ある時に「ログがあんまり残ってない」ことに気が付きました。具体的には、100kBくらいのログが10個しか残っていない。それは、いくら何でも少ないです。 これはqmailが使っているmultilogというやつの構造の問題のようですね。ファイルサイズと、ローテーション数しか指定できない。1カ月残したいなとか、そういうのには耐えないような感じ。 頼むからsyslogとか、世間一般のツールを使っていただきたい、と思う人はqmailには近寄らない方がいい。そこはまるで独自の世界なんです。起動の仕方から何から何まで普通ではない。 もちろん設定を変えたらsyslog経由でも出せると思います。でも、あまりいじるのもそれはそれで不安ですし。 見たところ、multilogのオプションは何も渡しておらず、標準の値が使われています。とりあえず、ローテーションは10で良いとして、ファイルサイズのデフォルト値が小さすぎる気がするので、1つか2つ上の桁を指定したらいいのではないかな。もちろんmanも読んでね。 メール受信時のログは、以下のところに設定されている(ほら変でしょう)。とりあえず1桁増やすのはこんな感じです。 /etc/service/qmail-smtpd/log/run #!/bin/sh# exec setuidgid qmaill multilog t /var/log/qmail/smtpdexec setuidgid qmaill multilog t s999999 /var/log/qmail/smtpd メール送信時のログも同じ感じです。/etc/service/qmail-send/log/run #!/bin/sh# exec setuidgid qmaill multilog t /var/log/qmailexec setuidgid qmaill multilog t s999999 /var/log/qmail さて、これでqmailの再起動でもしたらいいんじゃないですかね。どうしたらいいんでしょうね。 qmailctl stop / 止まっているか確認 / 止まってなければkillall → 止まらなければkillall -9 / qmailctl start とやっています。これでできているようです。 こんなのが誰かの役に立つでしょうか。はっきり言ってqmailはもうあまり使われていないと思うので、検索してもズバリなものは、あまりないかもしれませんよね。忘備録を兼ねて、こうやって残すことにしました。
やったのはほとんど僕ではなくY.H氏なのだけど、同じことでハマる人もいるだろうし、文章化しておきます。 Ubuntu16.04LTS(x86_64)の環境で、Apache(apache2)を使い、Let’s EncryptのSSL証明書を取得して、HTTPSを実現しています。 Let’s Encryptの証明書の期限は短いので、更新処理はcronで日次でやることにしています。 rootのcrontabはこんな感じです(mm,hhには適当な時間を指定します)。 mm hh * * * /usr/bin/letsencrypt –text –apache renew 2>&1 >/dev/nullところが、毎日ではないのだけど、エラーが出るのですよね。 2018-10-28 10:10:01,111:WARNING:letsencrypt.cli:Attempting to renew cert from XXX produced an unexpected error: The apache plugin is not working; there may be problems with your existing configuration.The error was: NoInstallationError(). Skipping.1 renew failure(s), 0 parse failure(s)そういう時に、rootで同じコマンドを実行したら、何事もなく終了します。 # /usr/bin/letsencrypt –text –apache renew letsencryptが適切にログを吐いてくれれば、ズバリな原因が特定できると思いますが、そこまで具合は良くないようです。–verboseというオプションはあるようで、いくらか詳しくは出ます。 個人的にはライブラリのパスかなにかの違いかなあ、と思っていましたが、どうもPATHがダメみたいですね。まあcronのソースはありますし、見てみました。 まずpathnames.hに以下のように定義されています。 #ifndef _PATH_DEFPATH# define _PATH_DEFPATH “/usr/bin:/bin”#endifそして、cron.cのmainのわりと最初の方に、こんな感じで書いています。 #if defined(POSIX) setenv(“PATH”, _PATH_DEFPATH, 1);#endifmakeするときに-DPOSIXと渡していますので、たぶんこれでPATHが設定されてるんですね。これ以上追いかけていないので、さらに更新されてたらすみません。 そういうわけで、とりあえずcronのPATHは"/usr/bin:/bin"みたいです。なぜこういう縛りがあるのでしょう、よく分からないです。 おそらくそんなPATHなので、apachectlか何かを呼ぶのに失敗しているのでは、という推測をされていました。apachectlは/usr/sbinにありますし。要はそこにPATHを通してあげたら良いのでしょう。方法はいくつかありそうですが、crontabの冒頭に書けばいいそうです。それは知らなかった。 というわけでcrontabを以下のようにしておけば良いのです。この件だと/sbinは要らないかも。 PATH=/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin mm hh * * * /usr/bin/letsencrypt –text –apache renew 2>&1 >/dev/nullこんな感じにしておくと、エラーが出ずに動くようになりました。色々と勉強になりました。
メイン機もサブ機もSSDにしたので、面白半分にベンチマークを走らせてみた。 メイン機の構成 crucial MX500 CT1000MX500SSD1/JP Corei7-5600U/12GB サブ機の構成 Samsung 860 EVO MZ-76E250B/IT Corei5-3320M/8GB メイン機の方が性能が高いし、SSDの容量も多いので、有利なのは間違いない。普通はSSD以外は同じスペックにして測るものだと思うけど、そういうのは雑誌にいくらでも載ってるし。 結果は、こんな感じ。まずはメイン機から。 続いてサブ機。 こうしてみると、まあ概ねメイン機の方が速いのかな。じゃあcrucialのSSDを買うべきだ、というつもりはないですし。やっぱりスペックも容量も違うと、インチキな感じがしますね。
先代のメインPC、lenovoのノート、Thinkpad T430sのHDDをSSDに換装して、Windows10へ移行した。 大まかには、 7mm HDDの換装になるので、SSDの厚みもそれで。 lenovoの保守マニュアルを読みましょう。 Windows7からWindows10に更新をすべく、再インストールした。 という感じ。 このPCには元々500GBのHDDが載っていたけど、もうあまり使っていなくて、メインPCが壊れた時とか、いざという時に使うことを想定してる。だから換装するSSDの容量はそう要らない。250GBもあれば十分でしょう。 メインPCに1TBのSSDを乗せ換えた所なので、そこから比べるとずいぶん安価に思える。ちょっと見て回ったところ、メインPCで使ったCrucialのMX500よりも、Samsungの860EVOの方が安かった。7000円ちょいくらい。これ、安くないか。いや、もっと安くなるかもしれないけど、これくらいなら損した感じはあまりしないな、と勢いよく購入。 T430sのHDDを取り換えたことはなかったけど、これは伝統のThinkpad方式で、ディスクのところだけ簡単に開けられる。簡単。うっかり保守マニュアルを見ずに作業してしまったけれども、ダメだからね。書いてある通りにやりましょう。 ゴムパーツを外して、ブラケットのネジを外してSSDを取り付けて、元の状態に戻す。 そのあと再インストール。Windows10を入れる。たまにしか使わないし、Windows7のままでもいいんだけど、縁を切れる予定なので、この際PCを全部Windows10にしてしまおうと思って。このPCについては、以前Microsoftがやっていた無料期間にWindows10に更新をして、再びWindows7に戻すという面倒を踏んでいるので、タダで更新できるはずだ。やることがせこいけど、買えば結構するでしょう。 メディア作成キットで作ったブータブルUSBメモリを使ってインストールする。起動時にEnter→F12かな。ところが例によって起動画面が出ない。やれやれと再起動をかけたら今度は出た。なんだかこの周りって不安定なものなのかな。今一つな感じがする。 いったん画面が出たら、あとは素直にできた。このPCは元々Windows7 Proなので、Windows10 Proになる。メイン機はケチってHomeなのに、予備機はProという変な感じになってしまった。ライセンスだけ入れ替えられたらいいんだけど(できますか?)。まあこんな感じで、それほど難なく出来上がり。 このPCはIvyBridgeなんだけど、メモリは8GB積んでるし、SSDに換装したらWindows10の起動とかWebの閲覧とかしてまわるくらいなら楽々。ただ液晶の解像度がショボいので、メイン使いする気にはならないな。 まあこれで、現役で動いているPCから、HDDを追放できた。やったね。
普段からネットサーフィンに大活躍している僕のメインPC、lenovoのノート、Thinkpad T450sのHDDをSSDに換装した。 その顛末をいくらか文章化しておこうと思う。僕も事前の調査でググったけど、いくつか不明点があったので、後に続く人のお役に立てればと思いますし。 先に大雑把に書いちゃうと、 SATA SSDなら何でもいいんじゃないか。7mmでも9.5mmでもいいみたい。 lenovoの保守マニュアルは一応見といてね。 僕はクローンせずに再インストールした。時間はそんなにかからない。 そもそも、初めからSSDを載せたPCを買いたかったけど、当時たしか512GBのしかなかったし、仮に1TBのがあったら高かっただろうな。メーカーPCはパーツをアップグレードしたら、パーツ代では済まないくらい金額が跳ね上がるのは何でだろう。やめてほしいな。 もともと内蔵されていたHDDはHGST 541010A9E680、まあ普通のSATAの1TBのHDD。なのでSATAのSSDから適当に物色する。かつてCrucialのSSDを使ってトラブルなしだったので、今回もCrucialに目をつけてた。MX500という新しいシリーズが出たし。Samsungや東芝にしたい人はそれでいいと思う。中華の良く分からないメーカーもあるけど、SSDは本質的にむつかしい部分があるから、著名メーカーから選ぶのが無難と思う。 結局買ったのはCrucialのCT1000MX500SSD1、面倒はいやなので日本正規版をAmazonで購入。ジワジワ安くなっていま25000円くらいと思うけど、この間のセールで23000円で売ってたから、即購入した。いずれこの価格帯に落ちるとは思うけど。パーツ類は3万円を超すと高くて買えないけど、2万円台だと買えるのは、我ながら良く分からない。 事前の準備としては、 保守マニュアルの入手 MSのメディア作成キットでUSBブートメディアを作っておく(たぶん8GB以上のUSBメモリがいる) データのバックアップ といったところでしょうか。 それらを済ませたら、換装します。換装手順は、lenovoのハードウェア保守マニュアルを見てね。内蔵バッテリーの無効化とか、たぶんやった方がいいし。とりあえず底面のふたを開けると、HDDにはすぐアクセスできる。 ねじを一つ外しただけで、HDDは取り外せる。そおっとね。 HDDの周りは、専用のゴムパーツで固定されているんだけど、この内側に突起があって(見えにくいかな)、それが2.5インチHDDやSSDの側面のねじ穴に食い込むようになってる。このHDDは9.5mm厚だから、9.5mm厚のSSDならピッタリだと思うけど、7mm厚のSSDでも空間ができるだけで、このねじ穴の部分で固定はされてる。なのでCrucialのSSDについてきたスペーサーは使わなかった。だから、たぶんSSDの厚みは気にせずに買ったらいいと思います。 ゴムパーツをSSDに取り付けて、HDDの位置に差し込む。あとは固定して、ふたを閉じて。 さて再インストール。実はUSBメモリで起動するって初めてなんですよね。うまくいくのかなあと思ってましたが、メモリをさして、起動時にEnter→F12かな。ところがUSBから起動というのが表示されない。うーんと思いながらUSBポートを変えたり再起動をかけてたりすると、なんだか認識された。この点は今一つ良くない感じがした。これこれ、このUSB HDDというのを選んで起動をかける。 あとはWindows10のインストール。こういうことやる人は、ここから先は好きにやるでしょう。 換装結果、あらゆる操作が爆速になったので、このThinkpadも当面のネットサーフィンに耐えそうです。良かった良かった。
もう使わなくなった古いパソコンを回収してもらった。 それだけ、と言えばそれだけなのだけど、備忘録を兼ねて色々書いていこうと思う。 パソコンは2台、どちらもノートパソコン。Thinkpad R50eとT43。型番だけで古さが分かる人もいるかな。前者はPentiumM 1.6GHz、後者はPentiumM 2.0GHz。 R50eは奥様が大学の時に買ったもので、研究とか卒論、修論とかも全部これで書いたのだと思う。T43は僕が在学中に買った。とくに僕はパソコン依存症なので、半端ではなく酷使したと思う。 2台とも、もう現代のOSは入らない。Windowsはもちろん、Ubuntuもダメ。CPUにPAEというのがないらしい。ごまかすオプションもあるらしいけど、ダメだった。Debian9は入った。偉いぞDebian。もしかして、もっと古いパソコンでも、Debianなら動くかも。 R50eは光学ドライブが死んでいる。あと電源スイッチに難があって、電源を入れるのにコツがいる。さらに液晶との配線がガタガタで、画面が映ったり映らなかったり。でも初代Centrinoだし、たぶん結構省エネにできている。電源を入れっぱなしでもファンは静かなものなので、Debian9を入れて、メイン使いのVPSとのrsync専用機・死活監視機としてずっと使ってた。 T43は全体的に死んでいる。時々ブルースクリーンになる。メモリが悪いとかだけなのかもしれないけど、トラブルシュートする気にもならない。あと、Radeonか何かを内蔵している関係か、何もしてなくても結構ファンが回ってうるさい。こちらはR50eが壊れた時の控えとして、置物にしていた。 そんなこんなで、たぶん10年以上使ってきたけど、もうどこがどう壊れてもおかしくないし、常時動かしていて不在時に火災でもおこしたら目も当てられない。自宅のノートパソコンの代わりに、調べた中で最も安いVPSを契約して、そちらに移行した。そのVPSについても書きたいことがあるけど、今回はそこには触れない。 そういうわけでお役御免となった2台、しかし長年使うと愛着がでるもので、しばらく置いていたけど、やっぱり邪魔なので処分することにした。 大津市のページを調べてみると、以下の記事を見つけた。 「宅配便を利用した使用済みパソコン・小型家電の回収サービスを行っています」 なんと、PCを送料まで無料で引き取ってくれるらしい。そんなうまい話があるのか。それは絶対に使おう。その会社についても、少し調べてみた。 【国認定】パソコン無料回収・処分・廃棄ならリネットジャパン 今年の9月末まで、パソコンの無料回収(送料も)をやっているらしい。あちこちの自治体とも連携しているみたい。それなら、ちゃんと回収ルートに乗せてくれるのかな。 そこのページに書いてあるのだけど、パソコンだけではなく、CRTだのパーツだの、およそパソコンまわりのあらゆるものをついでに送っていいらしい。せっかくの機会だから、PCMCIAのカードとか、PCIだのAGPのカードだとか、一生使わないようなものも、目いっぱい梱包して回収してもらった。これでかなりの断捨離になったので、気分がスッキリした感じがした。 あと、HDDのデータは有償で消去してくれるのと、自分でツールを落として消去する(無料)のと、HDDをそもそも引っこ抜いて送るのと選べた。もしかしたらHDDくらい売れるんじゃないかとバカなことを考えて、HDDだけは手元に残しておいた。 そういうわけで、いま不要なパソコンが眠っていて、どうしようか迷ってる方、9月末までですよ。急いだほうがいいですよ。